カフェ・お店

この夏、行きたい!地元食材をスイーツで味わう食育体験型アイスクリームcafe『かなめカフェ』

ショーケースの中のアイス

【食育体験型アイスクリームcafe・かなめカフェ/滋賀県東近江市】

どれも食べたい!色とりどりのアイスクリーム。
定番のフルーツをはじめ、山芋やスイートコーンなど
地元で育った食べ物を、季節や旬に合わせて味わう幸せ!
日々意識したい大切なことを、美味しいアイスクリームに
ぎゅっと詰め込んだお店が、滋賀県東近江市にあります。

『かなめカフェ』は、地域の農家やお客さんと一緒に作り上げる
食育体験型のアイスクリームcafe。

ひんやり冷たいアイスクリームに込められた「あつい想い」と
お店の魅力をご紹介します。

目印は、緑色の外壁

かなめカフェ看板
近江鉄道・八日市駅からまっすぐ伸びる大通りを歩くことおよそ10分。
八日市高校のすぐ近く、緑の外壁が目印です

入口
こちらの一軒家の1階が店舗スペース。
お庭からおうちに入るように、下駄箱に靴を入れて上がります。

カラフルな手書きの看板や窓のガラスペイントを見ながら、
ワクワクしながら店内へ。

豊富に入れ替わるフレーバー

ショーケース
入るとすぐに目に飛び込んでくるのは
ぴかぴかのショーケース…!
そして、お店の方が元気な声で出迎えてくれます。

商品説明のプレート
地元食材を使った色とりどりの手作りアイスがずらり。
常時12~14種類ものアイスクリームやソルベが並び、
フレーバーの入れ替わりもとても盛んです。

子どもたちに人気の
『いちごみるく』や『チョコレート』『バニラ』などの“定番”から、
毎月新しく登場する“新作”、
季節に合わせおよそ3カ月で変わる“季節限定”など
目移りする品揃え!

”本日のアイス”は挑戦枠。
季節の野菜や果実が手に入ったときに、
新しい味をもとめてチャレンジしたアイスが並びます。

これまでには、スイートコーンやトマト、
山芋を使ったアイスも登場したんだとか。

2種盛パフェ
自家製のケーキが添えられた『パフェ』でも、アイスを楽しめます。
写真は、左はガトーショコラ、右はチーズケーキのパフェ。
乗せるアイスはショーケースから2種類を自由に選べます。

ショーケースの中のアイス
色鮮やかなアイスには、竜王町の桃やさくらんぼ、
守山市のバタフライピーなど、滋賀県産の食材が多く使われています。
いちごも、竜王産と東近江産を使い分けるなどのこだわりも。

また、近江茶の老舗「ますきち」の抹茶や
自家焙煎珈琲店「タテベコーヒー」の珈琲豆など、
東近江市内のお店の味を、アイスとして楽しむことができます。

アイスクリームにづくり使われる『安定剤』の代わりには、
『寒天』や『こんにゃく粉』、
タピオカの原料でお馴染み・キャッサバからできる『でんぷん』を使用。
砂糖も人工のものは使わないなど、子どもたちにも安心して
楽しんでもらえるアイスづくりをしています。

メニュー表
大きさや個数、フレーバー、コーンやカップなど、
セレクトできる組み合わせも豊富。
「どのアイスにしよう!」と、贅沢な悩みがつきません。

ガラスケースの前ではあれこれ考えを巡らせて
長く立ち止まってしまうのではないでしょうか。

人との出会いが食材との出会い

スタッフの皆さん
「最初は卵を使ったアイスばかりで、
ショーケースの中は茶色かったんですよ!」

そう笑いながらお話を聞かせてくれた『かなめカフェ』のみなさん。
左から嶋岡さん、山路さん、知田さんの3人でお店を切り盛りしています。

もともと嶋岡さんと知田さんは、同じスイミングスクールで
インストラクターとして働いていた同僚。
子どもたちに、もっと食を通した体験をしてほしいと考え、
アイスクリームに行きついたそう。

アイスクリームづくりのインスピレーションは”人との出会い”。

「近所のおばあちゃんがたまたま持ってきてくれた”金柑”でつくった
”ばあちゃんの特製きんかんアイス”が人気で。
ネーミングは、小学生のお孫さんが考えてくれました」

「農家の方との出会いで生まれた”山芋”のアイスは、
粘りがあるトルコアイスのようになるかと思いきや、
お好み焼きのようなふわふわ食感になったんですよ!」

地元の人達との交流から生まれるアイスクリームは
『かなめカフェ』のショーケースを、彩り豊かにしていきます。

この投稿をInstagramで見る

かなめカフェ(@kaname77cafe)がシェアした投稿

「身近な食が楽しみになれば生活も楽しくなる。
地域の食材との出会いの場になれば」
そんな思いから、『かなめカフェ』では子ども向けに
アイスやパフェ作りの体験教室も開催しています。

子どもたちがお店に足を運べない外出自粛期間には、
リモートでのパフェ作り教室も。
その様子はお店のInstagramで紹介されています。

人に喜んでほしいという気持ちを、お店づくりに込めて

テーブル席
こだわりのアイスを楽しむテーブル席は、
ランプのやさしい灯りと日の光が照らす空間。
軽快な音楽や、店内の話し声が明るく響きます。

和室2
足を伸ばしてゆったりできる和室は二部屋。
おままごとができるキッチン、スケッチブックや絵本、おむつ台もあり
子ども連れでも安心の空間です。

お店の入口では、子どもを抱えた方を戸を開けてお出迎えする姿も。

地域の食材との出会い、人との出会いを、子どもたちにも。
『かなめカフェ』が大切にしていることが、
お店づくりからも伝わってきます。

この投稿をInstagramで見る

かなめカフェ(@kaname77cafe)がシェアした投稿


また、『かなめカフェ』では、アイス以外にもランチメニューや
パンケーキなどの提供も。

食事やおしゃべり、ひとりの時間など、
どんな時に訪れても、ほっとしたひとときを過ごせます。

ショーケースの中のアイス
太陽を浴びてすくすくと。
農家の方に育てられたみずみずしい食材たち。
アイスやお店づくりに込められた想いや背景に想いを馳せて、
ひとくち味わってみると、格別の味わいです。

ひんやり溶けてからだに染み渡り、こころがじんわりとあったまる。
こころもからだもみずみずしく潤してくれる。

そんなとびきりのアイスクリームを堪能しに、
『かなめカフェ』に訪れてみてはいかがでしょうか。

<写真:しがトコ編集部 文:桝田夏未(しがトコ編集部 学生インターン)>

『かなめカフェ』を地図でみる

近江鉄道八日市駅より徒歩約10分

かなめカフェ

→大きい地図で見る

『かなめカフェ』のデータ

住所
〒527-0029 滋賀県東近江市八日市町4-3
→地図
電話番号
050-3567-0003
営業時間
10時~18時
定休日
月曜日・火曜日
駐車場
8台
公式サイト
https://www.instagram.com/kaname77cafe/

関連記事

  1. 店内 信楽焼の特製羽釜で丁寧に炊いた近江米コシヒカリ『銀俵』で本当に美…
  2. main 新幹線「米原」から徒歩7分!和スイーツも楽しめる、癒やしの寺院『…
  3. 壁の棚の白たぬき 白色に込められた思い。信楽の窯元が営むギャラリー&ショップ『sh…
  4. 【閉店】琵琶湖を眺めてのんびり過ごせる!テイクアウトカフェ「CA…
  5. 地元のお母さんが腕を振るう郷土料理がおいしい『ファームキッチン …
  6. おかあちゃーん!懐かしい郷土の味『おふくろバイキング みゆき』醒…
  7. 滋賀県初!新しいスタイルの”ボルダリングカフェ”が彦根に誕生!
  8. オーガニック料理が身体に安心!大津市の湖畔に佇むカフェ『なぎさW…
滋賀県 マイナンバーカードでマイナポイント
滋賀No.1メディアで魅力を発信しませんか
PAGE TOP