カフェ・お店

地元を愛し、地元で愛される名店『ひさご寿司』がリニューアルオープン!

サロンルーム

【ひさご寿司/滋賀県近江八幡市】

「料理長に任せておけば、必ず美味しいものを食べさせてくれるお店」
近江八幡に住む友人にそう教えられるほど、
地元の人の信頼も厚い『ひさご寿司』が
2019年5月26日にリニューアルオープンしました。

『ひさご寿司』の新しいお店が、令和とともにスタート!

祝い花

近江八幡駅から北へ徒歩10分。
以前のお店のすぐ隣に『ひさご寿司』の新店舗が完成。
慣れ親しんだ方でも場所を間違えることはなさそうですね。
お店の前に、ずらりと並ぶお祝いの花の数に圧倒されます!

開店祝い花輪

昭和生まれには懐かしい、大きな花輪もたくさん届いています!
シャッターを降ろした旧店舗と、花輪のレトロ感が絶妙にマッチ。

こちらの旧店舗は近々取り壊され、広い駐車場が完備されます。

料理長のこだわりは料理だけでなく店舗デザインにも!

店正面

重厚な木の扉をあけて店内へ。
漆喰と板張りの壁で、落ち着いた空間にまとめられています。

個室
店内には、お座敷タイプの個室スペースも。
ゆっくりと料理をいただける空間です。

カウンター席
職人さんが握るお寿司を対面で楽しめるカウンター席。
目の前で握ってくれる姿や、
ちょっとした会話のやりとりも含めて「旨い」につながる時間。

落ち着いた空間で食事が楽しめるよう
テーブル席とは少し離して配置されています。

サロンルーム

ガラスの壁で区切られたサロンルーム。
ひさご寿司の料理長の川西さんは、滋賀の食材をアレンジする達人。
これまでにも近江八幡で復活した“北之庄菜”など
県産食材を使った新しいレシピ開発なども手がけています。
ここは、そんな特別メニューの発表などでも使っていきたい場所なんだとか。

浮きのシャンデリア

シャンデリアのようなサロンルームの照明。
よく見てみると牛乳瓶のようなものが連なっています。
実はこれ、昔の漁師さんが使っていたガラス製の“浮き”。
プラスチック製の浮きが流通し、使われずに残っていた在庫を再利用して作った照明です。

船板の玄関扉

お店の入り口の扉を指しながら
「これ、なんだかわかります?」と話しかけてきてくれたのは料理長の川西豪志さん。

「木造船の船板を扉にしているんですよ。
長く船底に使われてきた丈夫さから、近江商人たちは建築資材に再利用してたみたいで。
これも古い町屋で使われてたものですが、受け継がれてきた歴史の重みがあるでしょ」

上質な空間のエッセンスに、古いものをうまく取り入れたお店は
川西さんの料理にも通じるものがあります。

ビワマス、エビ豆、赤こんにゃくなど、湖国食材を使った創作和食

料理

地元愛が詰まった料理も少しご紹介。

プレオープンの日に、前菜としてだされた料理です。
ビワマスのお寿司、出し巻き、うすい豆の松風、
鶏肉の背脂を使ったシャルキトソ、
真ん中にあるのは、赤こんにゃくとエビ豆を使ったサラダです。

滋賀の郷土料理でもあるエビ豆ですが
エビのひげが口の中でちくちくするのが苦手という人も意外と多いのでは?
でも、このサラダに使われているエビなら大丈夫。
たべやすさを追求し、ひと手間を加えることで、
口にささるようなひげの感触をなくすことに成功。
「佃煮だと食べない子どもさんも、これだとパクパク食べてくれますよ」と料理長の川西さん。

湖魚の天ぷら

サクッと揚がった稚鮎の天ぷらに

寿司

定番の押し寿司から、洋風の巻き寿司まで。
季節の食材や地元の野菜をふんだんに使った料理に大満足。

川西料理長

「お店のコンセプト設計から始まり、構想5年。
思い描いた店が形になりました」と満面の笑みの川西さん。

これからも地元で愛され続けるために
『ひさご寿司』の新しい挑戦の始まりです。

(写真・文 しがトコ編集部)

「ひさご寿司」を地図でみる

JR琵琶湖線「近江八幡駅」から徒歩8分

滋賀県近江八幡市桜宮町213-3

→大きい地図で見る

「ひさご寿司」の店舗情報

住所
〒523-0893 滋賀県近江八幡市桜宮町213-3
→地図
電話番号
0748-33-1234
営業時間
11:00~21:00(日曜日は10:00~)
定休日
火曜日(水曜日は不定休)
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