カルチャー

『滋賀を自慢したくなるカレンダー2024』今年も「しがトコ」から発売します!

【滋賀を自慢したくなる!2024年カレンダー】

2023年10月27日(金)より
滋賀を自慢したくなるローカルメディア『しがトコ』から、
2024年カレンダーを発売いたします!

しがトコ編集部Instagramでは、
ハッシュタグ「#しがトコ」で投稿された
滋賀の美しい風景写真を毎日リポストしています。

パソコンやスマホの画面上でだけではなく、
実際に手に取って、滋賀ならではの絶景を
日常にも感じてほしい。

そんな思いを込めて、今年も
『滋賀を自慢したくなる2024年カレンダー』を制作しました。

大きなサイズで滋賀の美しい写真が楽しめる壁掛けタイプと、
机に飾ったりポストカードのようにも使える
小さめタイプ、2種類の展開です!

そして今年のカレンダーは、便利な「月曜」はじまりに!
週の始まりが分かりやすく、週末の予定が確認しやすい
より便利なカレンダーになっています。

お部屋にも飾りやすく、風景の美しさが楽しめるA4サイズ


(写真はイメージです)

今年の表紙は、息をのむような琵琶湖の絶景を採用しました。
琵琶湖と青い空がひとつになり
どこまでも続いていく壮大な景色は
滋賀を象徴する圧巻の一枚です!

壁掛けカレンダーは、自宅のリビングに
お気に入りの絵画を飾るような感覚で使えるA4サイズ。
存在感のある美しい写真を楽しめます。

ポストカードのようにもできる卓上型、楽しみ方はアイデア次第!


(写真はイメージです)

今年も滋賀の森を守るプロジェクト「kikito」とコラボして、
インテリアとしても楽しめる卓上カレンダーを作りました。

今年はカレンダーとスタンド材の別売りタイプ!

B6サイズのカレンダーは、置くだけでなく
それぞれ壁に貼ったり、フォトフレームに入れたり…
自分の好みに合わせて自由に組み合わせることができます。

もちろん従来のスタンド材を再利用することもできますよ!

職場のデスクや玄関、リビングの壁など、
滋賀の豊かな風景が毎日の暮らしのホッと安らぐ癒やしに。

スタンドと背板

間伐材のヒノキでつくられたスタンドと背板(別売り)は、
カレンダーが終わったあとも使い続けられるのがポイント!

メモスタンドや写真立てとしても活躍してくれます。

2023年12月15日(金)まで!5,000円以上で送料無料キャンペーン中です

オンラインショップ『しがトコSTORE』で予約販売を受付中です。

価格は、壁掛けタイプが一冊1,000円(税込み)。
卓上タイプが一セット1,400円(税込み)、
卓上タイプ(カレンダーのみ)が800円(税込み)。

初回発送日は2023年10月27日(金)、
以降は、毎週水曜日に発送となります。

今なら2023年12月15日(金)までのご予約で
5,000円以上で送料無料キャンペーン中です!
大切な人へのプレゼントとしてもぜひご活用ください!

投稿総数50万枚!「#しがトコ」から厳選した写真をカレンダーに

Instagramのハッシュタグ「#しがトコ」の投稿数は、
2023年10月現在、およそ50万件にのぼります。

投稿される写真は、滋賀の魅力がぎゅっと詰まった絶景写真ばかり!

『滋賀を自慢したくなるカレンダー2024』では
ハッシュタグ「#しがトコ」の投稿を中心にセレクト。

観光ガイドに載るような場所はもちろん、
「ここはどこ?本当に滋賀?」といいたくなる
あまり知られていないスポットまで、

季節ごとの美しさを切り取った
心動かされる写真を選びました。

カレンダー写真を先取りでご紹介!


(撮影:@takatan1027)

1月「朝日に染まる雪の伊吹山」
荒々しくも力強いふたつの山が
堂々とそびえ立つ、迫力溢れる写真です。


(撮影:@katube_wrd)

2月「雄大な琵琶湖の冬」
琵琶湖のバックに比良山系の山々を見通す
雄大な一枚です。


(撮影:@kazu_run02)

3月「春が彩る竹生島」
咲き誇る桜と、桜色に染まる琵琶湖に
竹生島のシルエットが映える幻想的な写真です。


(撮影:@yurino_291012)

4月「青空に桜並木の美しさ」
桜の淡いピンクと空の優しい水色が
見る人の心を優しく癒してくれるよう。


(撮影:@suejma)

5月「息をのむ琵琶湖の絶景」
『滋賀を自慢したくなるカレンダー2024』の表紙に採用。
青空と繋がって広がる琵琶湖の美しさや
雄大さに思わず目が奪われます。


(撮影:@masahiko_h0712)

6月「幻想的な自然風景」
豊かな緑が水鏡いっぱいにリフレクションし、
澄んだ空気を感じながら心を癒してくれる写真です。


(撮影:@7djet)

7月「夏の絵日記のように」
黄金の畑と広大な琵琶湖をかき分けるように
走っていく電車が、滋賀ならではの風景です。


(撮影:@chiyo_photo4)

8月「湖上に輝く花火の夜」
琵琶湖ブルーが空に舞う瞬間を切り取った、
人々の感嘆の声が聞こえてきそうな花火大会の一場面。


(撮影:@rinrin7281)

9月「青と白の世界で」
ダイナミックな雲と青い空が湖面に美しく反射し、
まるで琵琶湖に浮かんでいるような神秘的な写真です。


(撮影:@pine1014)

10月「ころんと並ぶコキア畑」
列になって並ぶ鮮やかなコキア達は、なんだか動き出しそう。
良く晴れた空とのコントラストが爽やかな一枚です。


(撮影:@suehiro.yamazaki)

11月「幻想的な紅葉と雲海」
いつかは見に行ってみたい、おにゅう峠の非日常的な絶景。
紅葉と雲海を朝陽が照らす様子は、まるで絵画のよう。


(撮影:@zuki_photo87)

12月「雪の音が響く夜」
しんしんと降り続く純白の雪が、ずらっと奥まで続いていく
メタセコイア並木に雪化粧をほどこした、趣のある写真です。

実店舗での取り扱いもスタート!

実店舗での販売もおこなっています。
ぜひお近くの店頭で実際に手に取ってみてくださいね。

――『滋賀を自慢したくなるカレンダー2024』販売店リスト――

このリストは、今後更新していく予定です。
(2023年10月26日現在)

・Book House ひらがき エイスクエア店 → http://hiragaki.com/index.html

・(株)本のがんこ堂 全店舗 → https://gankodo.jp/

滋賀の魅力を「カレンダー」でお届けします

滋賀の魅力がつまった、しがトコのカレンダー。
地元・滋賀県で暮らすみなさんはもちろん、
県外に暮らす友人や大切な人、
遠く離れた家族へのプレゼントにいかがでしょうか。

『滋賀を自慢したくなるカレンダー2024』を通じて、
「滋賀ってめっちゃ良いところだよ」なんて、ぜひ自慢してくださいね!

家族に、同僚に、友達に。自宅に、職場に、みんなが見る場所に。
ぜひ、『滋賀を自慢したくなるカレンダー2024』を飾ってください。

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