観光

滋賀で星空に一番近い場所。『伊吹山星空観光バス』に乗って、きらめく満天の星空ツアーへ

【伊吹山星空観光バス運行/湖国バス】

滋賀最高峰の山、伊吹山の山頂駐車場で
さえぎるもののない満天の星空を眺めてみませんか?

夏季期間の伊吹山ドライブウェイオールナイト営業日に合わせて
米原駅や長浜駅から山頂駐車場まで連れて行ってくれる
『伊吹山星空観光バス』が運行されます。

これからは、夏の天の川や大三角、ペルセウス座流星群などが
夜空を彩り、のんびりと夜空を眺めるにもベストシーズン!

星空案内もあって、星の知識が無くても楽しめる
ということで、バスツアーに参加してきました。

米原駅から乗車、いざ出発!

湖国バス

今回は米原駅からバスに乗りました。
こちらの観光バス、出発地はJR米原駅・長浜駅に加えて
「北ビワコホテルグラツィエ」
「Hotel&Resorts NAGAHAMA」からも出発します。

遠方の方も、ご安心を!
復路の到着時間は新幹線との接続時間を考慮しているので
駅に着いたらすぐに帰りの電車に乗ることができます。

米原の風景

バスに揺られ、道中窓から見える古民家や田んぼを眺めながら移動します。

ドライブウェイ

伊吹山ドライブウェイを通過して、
高く登るにつれ、見える景色も変わってきます。

道路の混み具合もありますが、ここまで1時間くらいでした。

伊吹山山頂駐車場に到着!

スカイテラス伊吹山

残念ながらこの日は、辺り一面真っ白な霧の世界・・・。
それはそれで幻想的ですが、星空を眺めるのにはあいにくの天気です。

星空案内人解説
(写真提供:湖国バス)

そんなときは、スカイテラス伊吹山施設内で
大型スクリーンを使用して、星の解説をしてくれます。
山の天気は不安定なので、様子を見ながら臨機応変に対応してくれるそう。

天体望遠鏡

こちらは、本格的な天体望遠鏡!
晴れていたら、これを外に持ち出して鑑賞します。

ペンライト

実際の夜空を見ながらの説明では、
たくさん光る星の中で「あれです」と言われても分かりにくいですよね。
そんな時はこちらのペンライトを使うそう!

ペンライトの光

パッと夜空を突き刺すレーザービーム!
空に届いてる様に見える程の光の長さです。
これならピンポイントで指し示せるので、分かりやすいですね。

天気が良いと、こんな景色が見られるかも!

駐車場
(写真提供:伊吹山ドライブウェイ)
北の空に大きく浮かぶ「北斗七星」

カシオペア座
(写真提供:伊吹山ドライブウェイ)
夜空に輝くW形は「カシオペア」

天の川
(写真提供:伊吹山ドライブウェイ)
「天の川」だって、こんなにはっきりと見えます!

運行期間中に観測できる主な星は
夏の天の川、夏の大三角、土星、こと座、わし座、
はくちょう座、さそり座、てんびん座、いて座など。

またおすすめの観測日も教えてもらいました!

8/13 ペルセウス座流星群が極大
※年によって日付が異なります

写真撮影にもぜひ挑戦していただきたいです!

ただし、山頂は麓よりも気温が低いことが予測されるため、
温度調整ができる服装で行くことをおすすめします。

キラキラな帰り道もお楽しみに!

夜景
(写真提供:伊吹山ドライブウェイ)

帰り道もぜひ外にご注目を。
街の明かりを見ながら帰路に着きます。

同じ景色はない、幻想的な夜空を求めて。
この夏は星を巡るバスに乗車してみてはいかがでしょう?

(記事公開日:2021年7月20日/最終更新日:2023年7月18日)

(写真・文 coba

記事を書いた人
coba/関東出身・彦根在住。2020年に引っ越してきた滋賀ビギナー。純喫茶、和菓子、旅が好き。古いものに惹かれます。車なしで行けるところまで行きます。

『伊吹山星空観光バス』運行のデータ

運行期間
2023年7月15日(土)~8月26日(土)までの期間の、金・土曜日・お盆期間に運行
※7月16日(日)も運行
山頂までの往復乗車券
長浜駅西口/北ビワコホテル グラツィエ/Hotel&Resorts NAGAHAMA出発:おとな 3,200円 / こども(小学生以下)1,600円
米原駅東口出発:おとな 3,000円 / こども(小学生以下)1,500円
ご予約
湖国バス(株)長浜営業所 TEL:0749-62-3201(9:00~17:00)
インターネットでの予約はこちらから(2日前まで)
公式サイト
伊吹山星空観光バス
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