【しがトコPR:喜楽長バスクチーズケーキ】
こんなときだからこそ、
自宅で楽しむこだわりメニューを!
食のチカラで滋賀をブランディングする
新しいプロジェクト『シガだね』から誕生した
ちょっぴり大人の香りを楽しむスイーツ
「喜楽長バスクチーズケーキ」をご紹介します!
創業200年の老舗酒造と、滋賀県最大級の飲食店グループがコラボ!
『喜楽長バスクチーズケーキ』は、
創業200年の老舗酒蔵「喜多酒造」と
滋賀県最大級の飲食店グループ「nadeshico(ナデシコ)」の
共同開発によって生まれたコラボ商品です。
喜多酒造と言えば、銘酒「喜楽長」(きらくちょう)。
鈴鹿山系から豊富に流れ出る愛知川の伏流水は、
まろやかで独特の甘みがあります。
その水を敷地内の井戸から汲み上げ、
味わい深く“たおやか”なお酒をつくられています。
こちらが喜多酒造の蔵元である喜多麻優子さん。
『喜多酒造』の9代目蔵元として
伝統を守りながらも新しいお酒づくりに
チャレンジされています。
今回誕生した『喜楽長バスクチーズケーキ』も、
その新しいチャンレンジのひとつ。
「普段お酒を飲まない方にもとっても、
新鮮な入り口として楽しんでもらえるのでは」と太鼓判です!
> 日本酒をもっと身近に!女性杜氏 喜多麻優子さんインタビュー │ シガだね
深い味わいの秘密は、こだわりの”温度”にアリ!
この『喜楽長』の酒粕から生まれた新しいチーズケーキは、
噛みしめるほどに、麹の甘みが口の中に広がります。
その繊細な味の違いを表現するため、
何度も何度も試食会が行われました。
日本酒の香りがほどよくありながら
お菓子としても成り立つバランスというのは、
とても難しい。
その絶妙のバランスをとるのは、
「nadeshico(ナデシコ)」で
店舗メニュー開発を手掛ける北山シェフ。
試食会の様子は、シガだねWebサイトでぜひご覧ください!
→ 杜氏が選ぶ“また食べたい味”は?「喜楽長バスクチーズケーキ」試食会レポート|シガだね
食のチカラで滋賀をブランディングする「シガだね」プロジェクト
プロジェクトを推進するのは、
滋賀県最大級の飲食店グループ『nadeshico(ナデシコ)』。
人気店舗『魚丸』や『近江バルnadeshico』などを中心に、
県内に13店の飲食店を運営します。
お料理はもちろん、おしゃれな内装や
親しみやすい接客も人気のヒミツです。
滋賀県産の食材を積極的に取り入れ、
”生産者に良く、食べる人に良く、街を元気に”
という想いのもと、近江商人の“三方よし”を体現。
「僕らが楽しく賑やかにお店をすることで、地域の人達が喜んでくれる。
僕らの仕事は街づくりなんだな、と思っています。」
そう話すのは、nadeshico代表取締役の細川雄也さん。
新店舗を出す時は常にその街にないものを作り、
地域の人が求めているもの、
あったら喜んでくれるものを考えてお店にしているそう。
「滋賀県にあるおいしいものをたくさんの人に伝えたいし、
食の力で滋賀県をブランディングしたい。
地元にはこんないいものがあるんだと気づいてほしいし、
滋賀県の人にこそ、滋賀のいいところを
もっと伝わっていけば。」と、
『シガだね』プロジェクトへの想いを語ります。
『喜楽長バスクチーズケーキ』の購入は、nadeshicoの実店舗やオンラインでも
今回ご紹介した『喜楽長バスクチーズケーキ』は
滋賀県の魅力的な食材とnadeshicoのコラボ商品、第一弾!
『喜楽長バスクチーズケーキ』は、
nadeshicoの7つの店舗やオンラインでも購入可能。
今後シガだねSHOPでは、
今後滋賀県の魅力的な食材を使った商品がたくさん紹介される予定です。
お楽しみに!!
『喜楽長バスクチーズケーキ』ぜひ一度試してみては?
200年の歴史を持つ滋賀県の酒蔵・喜多酒造と、
滋賀県最大級の飲食店グループ・ nadeshicoが共同開発した
『喜楽長バスクチーズケーキ』。
コーヒーや紅茶だけなく、
お酒と合わせて楽しむのもおすすめの一品です。
パッケージもかわいいので、おみやげや
プレゼントにも喜ばれるかも!
滋賀の地酒『喜楽長』が持つ華やかで芳醇な香りやコクと、
チーズケーキならではの柔らかく滑らかな食感。
ぜひ一度試してみてはいかがでしょう。
(写真:nadeshico/文:しがトコ編集部)