カルチャー

田んぼの一年を体感して、食に感謝できる「たんぼのこ」活動【滋賀ぐらしレポート03:たんぼのこ】

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滋賀県内の小中学校で行われている体験学習を紹介する【滋賀ぐらしレポート】。
第3回目は、育ち盛りの子どもたちが自分たちでお米を育てる
「たんぼのこ」活動をご紹介します。

滋賀県では子どもたちが自ら「育て」「収穫し」「食べる」
という一貫した体験学習で農業への関心を高め、理解を深める場として
「たんぼのこ」事業を実施しています。

今回は、甲良町立甲良東小学校での取り組みをご紹介。
社会科の授業で稲作について学ぶタイミングにあわせ
5年生を対象に「たんぼのこ」が行われていました。

素足で田んぼへ!

春、田植えのシーズンがやってきました!

苗をもらい、田植えがスタート!「泥ってやわらかい!」素足で田んぼに入るという体験にはしゃぐ子どもたち。たんぼのこ事業は協力してくださる農家さんの力があってこそ成立します。裸足の子どもたちが怪我をしないよう、この日までに農家さんは田んぼを準備してくれているそうです。

張られた紐を目印に、一本一本、丁寧に植えていきます。「泥にはまると足が抜けなくて大変だった!」「腰が痛くなった」なんて声も聞こえてきました。
家が農家で田植えの手伝いはしたことがあるという子も、手植えは初体験だったようです。

昔ながらの稲刈りは想像以上に大変!

秋、黄金色に実った稲穂を収穫。

カマを使って手作業で丁寧に刈り取ります。刈り取った稲は束ねて藁で縛っていきます。この作業がなかなかムズカシイ!子どもたちの奮闘する姿があちこちで見られました。

千歯扱き(せんばこき)を使って脱穀体験。千歯扱きは、江戸時代から明治の終わりごろまで使われていた道具です。その後、コンバインを使った作業も見学し、昔と現代の農業の違いも学びました。

※「滋賀ぐらしレポート」は『しがトコ』が企画・取材を担当し制作しています。この記事は、滋賀県公式の移住ポータルサイト『滋賀ぐらし』で公開されています。

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