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まるで絶叫系アトラクション?!スリル満点の日本初アクティビティが滋賀に上陸!

メイン写真

【フォレストアドベンチャー・栗東/滋賀県栗東市】

最高15mの高さからの景色は、まるで絶叫系アトラクションのよう!

自然の立ち木の上に組み立てられた『フォレストアドベンチャー』は
スリルとわくわくがいっぱいです。

スリリングに、そして安全に自然の中で思いっきり楽しめる
自然共生型アウトドアパーク『フォレストアドベンチャー・栗東』が、
2017年7月に滋賀県栗東市に誕生しました!

全国で28か所もある人気のパークですが、
なんと関西での直営店は栗東市が初めて!

自然の中で学ぶ真剣さと、楽しさを満喫できるアウトドアパーク。
子どもたちと一緒に体験してきました!

栗東市金勝山の大自然の中にあるアウトドアパーク

看板

栗東市にある金勝山の山中へ、くねくねと山道を進むと、
『フォレストアドベンチャー・栗東』の駐車場にたどり着きます。

受け付けはこちらから

看板はありますが、まだどこにもパークらしきものが見えません。
土手道を歩いて林の中に入っていくと、ありました!

フォレストアドベンチャー栗東

ぽっかりと空いたスペースの中で
自然の立ち木にロープが渡され、足場や吊り橋が設置されています!

木の足場など

立ち木の上に足場が造られていて、
それぞれの足場からアクティビティを使って樹間を渡っていけます。

コース案内板

栗東市のパークにあるのは「アドベンチャーコース」!
森林の高さを活かしたダイナミックなコースで、難易度も高めです。

ですが、シンプルな器具の操作で安全確保を維持することができるそうです。

「アドベンチャーコース」は、さらに全部で5サイトに分かれていて、
時間設定で組まれたコースを楽しめるようになっています。

コース全体

木に組まれた足場の高さは8mから、最高はなんと15m!
15mといったらだいたいビルの5階分くらいの高さ。

下から見上げるとわくわくが止まりません!
「面白そう!」と喜ぶ子どもたち二人と一緒に、編集部も体験させてもらいました!

まずは安全講習を受けましょう

140㎝以上

お子さまとの参加も可能です!
ですがコースの上では高い位置で器具を扱ったりすることもあるので、
身長140㎝以上または小学校4年生以上、体重は130㎏までという決まりがあります。

繁忙期や森林のメンテナンスなどで利用できないこともあるので
事前に予約して利用することをおすすめします。

汚れてもいい、かつ動きやすい服装できてくださいね!

ハーネス着脱場

そしてコース出発までに、
装備の装着や器具の使い方を教わる安全講習を受ける必要があります。

受付を済ませたら、まずは専用のハーネスを装着しましょう。

ハーネスを着けてもらうシン君

高い木の上でジャンプしたりぶら下がったりするので
安全確保のためにインストラクターが念入りに取り付けてくれます。

ハーネスを着用した二人

身体にたくさん装備を取り付けられ、「重たい~」と言いつつも
武器を身につけたようになんだか嬉しそうな様子。

体験コースへ

ハーネスを着用したら、次は安全講習を行います。
それぞれの器具の使い方などを教わって、練習コースでリハーサルします。

カラビナ

こちらは「プーリー」というケーブルと身体を繋げる命綱を引っかける器具です。
これをコースのケーブルに沿わせて木々を渡っていきます。

器具の説明

フランス生まれのこのアウトドアパークでは、
このようなフランスの道具を取り入れています。

このパークのパイオニアであるフランスのALTUS(アルタス)社が
コースの設計も行っているそうです。

フランスではこういったアウトドアが発展しているのだとか!

練習する様子

まずは簡単な動かし方から練習します。

早く遊びたい!と気持ちが見えますが、
しっかり講習を受けないと、万が一に備えて大変な事故に繋がるので真剣に。

ちょっと苦戦しているように見えましたが、なんとか上手くできました!

頭を悩ます二人

今度は高い所へ上るときに使う、安全装備の取り付け方を学びます。

使う器具が増えて、先ほどよりも難易度が上がります。
インストラクターにお話を聞きますが、二人とも頭にハテナが浮かんでいます…。

コース上では道具の操縦も全部自分たちで行わないといけません。

「コースに入ったらお手伝いできないよ~」と言われ、
やや焦りだした様子で練習していきます。

練習している様子

客観的だった取材陣も、やり出してみるとややこしくて頭を悩まします。
「まぁ、やっていくと覚えますので」とインストラクターに笑顔で背中を押されました。

考えるハルト君

慣れない手つきで実際に器具を取り付け、リハーサルを行っていきます。

デュアルターザンスイング練習

ミニジップスライドで滑り終え、練習完了です!
ここまではなんとかやり通しました!子どもたちも満足そうです。

予約時間がコースの出発時間になるので、時間には余裕をもって来場してくださいね。

高さ15mから滑り下りる!爽快感満点のジップスライド!

階段を上る

では実際にコースに上がっていきましょう!
子どもの場合、保護者が一緒にコースに上がる必要があります。

みんなわくわくで元気よく階段を上っていきます。

階段を上がって、木に取り付けられた足場に立ってみると、

高い

とにかく高い!下、丸見えなんですけど…浮遊感が半端ないんです。

取材陣も怖さで足が震えますが、命綱とカメラを必死で握りしめ、
ぐらぐらと揺れる板をケーブルを頼りに渡っていきます!

バツマルの上を歩くシン君

渡り終え振り返ると「高い~怖い!怖い!」と子どもたちもなかなか動けない様子。

命綱はついていますが、確かに怖いんです。
まさにリアルなスリル満点です。

バツマルの上を歩くハルト君

ジェットコースターが好きな人などは得意なのだそう!
子どもたちの方が大人を置いてひょいひょいとこなしてしまうこともあれば、
逆に大人が夢中になって子どもより楽しむことも意外と多いのだそうです。

橋を渡るシン君

高い!怖い!揺れる!を連呼し
ジェットコースターが苦手な二人は大いに怖がっています。

まだまだ序盤!楽しんでもらわないと困ります。

16m上

そして高さ15mの最高地点は絶叫系アトラクションレベル!
この高さから「ジップスライド」で地上へ滑り降ります!

デュアルターザンスイング

二人同時に滑り下りられるので、終着地点で子どもたちを待って
同時に滑ってくる様子を写真に収めたりもできるそうです。

これはシャッターチャンスです!

この時点で高さにおびえる子どもたちでしたが、
なんとか自分たちで安全器具の操縦も頑張っています!

ここはぜひ二人が下りてくるのを写真におさえるため下でスタンバイ!

デュアルターザンスイングを滑り終えたシン君

と思っていたのですが、あれ!?もう降りてきちゃったの!?
どうやらいち早く地上へ戻りたかったそうです。

デュアルターザンスイングをするハルト君

二人同時に降りる様子は撮れませんでしたが、滑っているときはとっても笑顔!

「もう一回やりたい!楽しかったー!」と先ほどまでの恐怖を忘れ、
二人とも満足の様子が見られて取材陣もほっと一安心です。

まさかの飛び降り!?日本初のデュアルターザンスイング

馬のパネルと二人

楽しいジップスライドを終え、うきうき気分が戻った子どもたち。
そんな二人を見て、インストラクターがとっておきのコースを紹介してくれました!

「じゃあ、今度はあそこからネットに飛び移りましょう!」と言われ
え?とみな唖然。

見上げている様子

これが日本初で、栗東市のパークならではの「デュアルターザンスイング」!
写真中央の一番高い位置の足場から、網にターザンのように飛び移るそうです!

網

ネットまでは結構な距離があります。
飛び降りたらケーブルをスライドしてネットにぶつかれるそうです!

疲れめの表情の子供たち

先ほどの怖さを思い出したのか、いきなりやや緊張感を見せてきます。
せっかくなので体験させてもらいましょう!

網に向かって飛ぶ前

「これ、飛び移るというか、飛び降りじゃん!」
怖い怖いちょっと待って!!と二人ともたじたじ。

先ほどのジップスライドとは違って、身体に繋がるケーブルも長く
本当にターザンのように飛び降りるんです。

本来はインストラクターに手伝ってもらえませんが、
二人がごねるので特別に着いてきてくれました。

ほら行くよ!と後押しされ、勇気を振り絞って飛びます!

飛んだ瞬間の二人

本当に怖いと声が出ないんですね。顔が恐怖を語っています。

網にぶつかる

後になってキャー!と叫び声が聞こえ、どーんと豪快にネットにぶつかります!
勇敢な姿に拍手です!

網をよじ登るシン君

そしてネットをよじ登っていきます。
このネットがまた楽しいんですが、バランスが難しい!

無事に飛び移ることができたら、
そのあとにも面白いアクティビティがまだまだたくさん待っています!

二人で遊ぶ様子

先ほどまで怖がっていた子どもたちも、段々と慣れた手つきで器具の操縦もこなしていて、
二人とも自分たちで何でもするようになっていました!

自然の中で学ぶ!人の成長に繋がるパーク

森林

実際コースの上に立つと、人の移動や風で足場の木がよく揺れるんです。

木の上にこんなにコースを作って折れてしまわないの?
という質問はよくあるそうですが、
「自然の木って、いつも雨風に耐えているからとっても強いんですよ」と教えてもらいました。

大地に大きく根を張って、強い根っこで足場を保っているので、
これくらいの負荷はへっちゃらなんだとか。

人工樹で作るよりもずっと丈夫なのだそうです。

網を渡るシン君

実際子供たちがぐらんぐらんと体重をかけると、揺れる揺れる…。

ですが、樹木医によって丈夫な木を見分け、
それに沿ってアクティビティを作っているため安全への配慮が徹底されているそうです。

揺れるとまたスリルがありますが、平気なのだと聞くと
どこか安心できる気持ちになりますね。

森林

そしてフォレストアドベンチャーは“森と生きるプロジェクト”として誕生したものなのだそう。

森を活用しながら共生していくパークとするため、
自然への気配りも欠かせません。

木材

本来、人の手で植樹されてできた森は、間伐などをして
整備をし続けなければ荒れてしまうそうです。

パークとしてメンテナンスを行うことで、
常に森林のチェックができるため、森を元気に維持していくことに繋がっているのだとか!

輪投げとテーブル

そのため、パーク内には木材を活用した遊びもたくさんあります。

ハンモック

こんなハンモックで気持ち良くなってウトウトしたりも。

輪投げ

自然の中にいるような開放感があり、何をするにも楽しそう!

そして、このパークはもともとフランスの企業研修施設として始まったもの。

梯子

そのため学校の授業や、企業研修などに使用されることもあり、
コースを通してチームワークや学びを得るのにも注目されているのだそう。

一人で金具を使うハルト君

「高いから危険に見える。だからこそ真剣になる」

と教えてもらったように、
コース上では安全器具を使うにも、アクティビティで樹間を渡るのにも
遊び心を持ちつつも“真剣”に取り組む姿勢がみなから見られました。

器具を取り外す二人

子どもたちも体験していくうちに
最初は分からない!と言っていた器具の取り付けも
いつの間にか自分たちでこなすようになっていき、

梯子を渡るハルト君

怖いと高さにおびえてたのに、いつのまにか楽しんでいる姿が見られました。

「自分たちだけでなんとかする!」という自覚が芽生えているようで
こんな少しの時間で子どもたちが成長していく姿が見られて感心です。

まさに自然の中で全力で楽しんで、学んでいくことを実感!

梯子を渡る二人

実際はお子さま連れのファミリーだけでなく、若者グループやカップルでの利用も多く
シニア層まで楽しめるそうなのです。
まさに世代を超えて楽しめる生涯スポーツ。

早い人だと1時間半くらいでコース全部を周りきれるそう。
お昼を持参して時間をかけて、途中休憩しながらゆっくり楽しむこともできるそうですよ。

ハンモックとテーブル

栗東ではこれから身長や年齢に満たないお子さまでも、
家族みんなで楽しめるコースの増設も企画中!

近隣にはバンガロー村や、道の駅などもあり、
地元のおすすめどころも満喫できます!

エンジョイ栗東

全力で身体を動かして疲れた様子もありましたが、
体験を終えた子どもたちも「楽しかった!」と大満足でした!

これからどんどん暖かくなって行楽シーズンを迎えますよね。
大人も子どもも、自然の中で思いっきり楽しみましょう!

「フォレストアドベンチャー・栗東」を地図でみる

新名神信楽ICから車で約12分!「道の駅こんぜ」より1分

フォレストアドベンチャー・栗東

→大きい地図で見る

「フォレストアドベンチャー・栗東」のデータ

住所
〒520-3002 滋賀県栗東市観音寺字平谷459(→地図
電話番号
090-5794-0420
入場料
大人・子ども同一料金 ¥3,600/1名 団体(8名~)¥3,300/1名
営業時間
9:00~17:00
利用条件
小学4年生以上もしくは身長140cm以上、体重130kgまで
※中学生以下の利用の場合は、保護者もしくは同等の資格を持つ方(18歳以上)の同伴が必要
所要時間
約2時間~3時間
公式サイト
http://fa-ritto.foret-aventure.jp/
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