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目指すはオール地元産!彦根初のクラフトビール「彦根麦酒」が誕生

※お出かけの際は、マスクの着用や手洗いの徹底、ソーシャルディスタンスを保った行動など、感染予防の徹底をお願いします。また、お住まいや、お出かけされる都道府県の要請をご確認ください。各施設の最新の営業状況については、公式ホームページをご確認ください。

【彦根麦酒(ヒコネビール)/滋賀県彦根市】

琵琶湖の風を感じながら地元産のビールを味わう。
そんな贅沢のできるブルワリー&ショップが彦根にオープン!

こだわるのは、100パーセント彦根産の「オール彦根ビール」。
そんな魅力いっぱいのお店にワクワクしながら、
できたてのショップ&醸造所に行ってきました!

山と湖に囲まれた抜群のロケーション!

のぼり

彦根麦酒があるのは、琵琶湖と荒神山にはさまれた
のどかな田園地帯のまん中。
近くには特産品として有名な「彦根梨」の農園があります。
湖岸道路を走っていると見える、白い旗が目印です。

広〜い敷地には、駐車場も完備。
高い空、そして琵琶湖から背後の山まで
遮るものなく見渡せる抜群のロケーションです!

エントランス

スタイリッシュな平屋の建物に、入り口にはかわいい「彦」のロゴが。
この辺りが昔ヨシ原だったことにちなんで、
外壁には琵琶湖のヨシがあしらわれています。

地元の味や季節感を活かしたラインナップ

ラインナップ

店内は木のぬくもりが感じられる明るい空間。
入り口では、今日のラインナップが紹介されています。

カウンター

「ISHIDERA WEIZEN(イシデラヴァイツェン)」は、
地元石寺町産の小麦を使ったビール。
苦みが少なく飲みやすいのが特徴で、
地名が入っていることから地元の方にも大人気だそうです。

ペールエール

「Pale Ale(ペールエール)」は爽やかな香りと
すっきりした苦みが感じられる定番の1本。
他にも新商品の「RED ALE(レッドエール)」や
夏の空をイメージした「AOZORA IPA(アオゾラアイピーエー)」など、
味も香りも違う様々なビールが楽しめます。

ラベル

カラフルなラベルはビールの味、
そしてこの場所から見える空をイメージしているのだそう。

タップ

壁面には、「タップ」と呼ばれるビールの注ぎ口がずらり。
グラスの大きさを選んで注文すると、
よく冷えた醸造したてのビールを味わうこともできます!

ラインナップは今後も増える予定なので、
お出かけ当日の販売状況は、公式インスタグラムをチェックしてみてください。

テラスで一杯、グッズ選びなど楽しみ方も盛りだくさん!

テラス席

ビールを注いでもらったら、ぜひテラス席へ。
琵琶湖からの風を感じながらグイッと飲む一杯は格別です!

ゴーイングナッツ

ショップでは、オリジナルグッズやビールに合うおつまみも販売中。
楽しく、おいしく、健康なフードスタイルを発信する
「Going Nuts!(ゴーイングナッツ)」のミックスナッツは、
カリッとした香ばしさとドライフルーツの甘酸っぱさが相まって、
ビールとの相性抜群です。

グロウラー

こちらはオリジナルグッズの「グロウラー」。
ビールを冷たいまま炭酸もキープして持ち運べる環境に優しいボトルで、
購入、持参した人にはビールの割引販売も実施されています。

まとめ買いに便利な3本、6本入りボックスは、
お土産や贈り物にもピッタリです!

この土地や風景、流れる時間から生まれる味

水野さんと小島さん

ビールもショップも存分に楽しんだところで、
そもそもなぜこの場所でクラフトビールを?という当初の疑問が。
そこで、醸造所とショップを運営するお二人に
お話を聞いてみました。

水野さん

「多くの場合、まずビールを作りたい職人がいて、
その人が場所を探してビール作りが始まりますよね?」
と話してくれたのは、ディレクターの水野華織さん。
確かに、そういうイメージです。

周辺環境

「でも、彦根麦酒はそうではなくて。
まず、長年放置されている土地の活用という課題があって、
そこに地元企業の橋本グループが出資の手を挙げたことから、
大学や地域の方々と協力して
ビール作りのプロジェクトが始まりました」

プロジェクト

「そういう意味では珍しいタイプのブルワリーですが、
最初から枠を決めてそれに当てはめていくのではなく、
この土地や風景、地域の方々と一緒に時間を過ごし、
経験を重ねていく中で形作られていく、
そんなブランドになれたらと思っています」

小島さん

「ビールは温度や湿度によって味が変わりやすいので、
特にタンク内で発酵、熟成している間は注意が必要。
その日の気温や湿度によって、作り方を変えています」
と話してくれたのは醸造責任者の小島なぎささん。

タンク

「醸造所にいると、夕日がタンクに反射して
輝くのがすごくきれいで。
自然に囲まれたこの環境も、味の一部になっているなと思います」

水野さんと小島さんエントランス

ゆくゆくは彦根梨や地元でとれた麦、ホップ、天然酵母を使い、
100パーセント彦根産の「オール彦根ビール」を
作るのが目標というお二人。

ホップ

チャレンジへの第一歩として、敷地内でホップの栽培も始めました!
今後はビール麦の栽培も始める予定だそう。

彦根麦酒ボトル

外出、外食が難しい現在の状況にあわせて、
キッチンカーとのコラボレーションやオンラインショップの開始など、
さまざまな楽しみ方を模索されています。

彦根から始まる新しいクラフトビールの形。
彦根麦酒のこれからが楽しみです!

(文:林由佳里 写真:林正隆)

「彦根麦酒」を地図でみる

湖岸道路にあるのぼりが目印!(荒神山側沿いの道路からはアクセスできません)

彦根麦酒

→大きい地図で見る

『彦根麦酒』の店舗詳細

住所
滋賀県彦根市石寺町1853 【→地図】
営業時間
11:00~17:00(土日祝は〜18:00)
定休日
火・水曜日
公式サイト
彦根麦酒
オンラインショップ
彦根麦酒オンラインショップ
facebook
https://www.facebook.com/hikonebrewing
インスタグラム
https://www.instagram.com/hikonebrewing/

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