まとめ

【滋賀区】近江の食から伝統芸能まで。首都圏で滋賀に触れられる秋のイベントを一挙公開!

昨年の地酒イベント

【滋賀区を旅する#003】

暑さが和らいで過ごしやすくなる秋。
食欲の秋、芸術の秋など、なにかにつけて楽しめる秋はイベントも目白押し!

そこで、首都圏で滋賀の魅力に触れられる場所『滋賀区』を紹介する第3回は、
この秋に首都圏で開かれる、滋賀県ゆかりのイベントを紹介します!

近江の地酒や伝統野菜など、滋賀のおいしいモノから
能楽や落語といった伝統芸能まで。
滋賀県が主役のイベントです!!

イベント情報は随時更新していきますので、こまめにチェックしてみてください。

※この記事は、2019年9月18日に更新しました。

9/1~9/30 「滋賀の食材」首都圏メニューフェア<夏>

東京ガーデンテラス紀尾井町

かつて「彦根井伊家」が「紀伊徳川家」、「尾張徳川家」と屋敷を構えた「紀尾井町」は
首都圏のなかでも滋賀にとてもゆかりのある場所のひとつ。

そんな紀尾井町を中心に『「滋賀の食材」首都圏メニューフェア』が開催されます。
「東京ガーデンテラス紀尾井町」にあるレストランを中心に15店舗が参加。

全国的に人気が高い「近江牛」や「近江米」はもちろん
琵琶湖の宝石「ビワマス」、近江の伝統野菜「日野菜」「杉谷なすび」など
普段は地元でしか味わえない珍しい滋賀食材も都内で味わえちゃいます。

万ん卯 杉谷なす

「東京ガーデンテラス」の「万ん卯」では、杉谷なすびなどの近江の伝統野菜や
近江牛、ビワマスなどを使った特別メニューが用意されています。

ランチタイムには、ビワマスと水口かんぴょうを使った海鮮丼も。
もちろん提供されるご飯は「みずかがみ」です。

叶匠寿庵

滋賀の和菓子の名店「叶匠寿庵」の「東京ガーデンテラス紀尾井町店」では
「朝宮茶」を使った和菓子がお目見え。
日本五大銘茶の一つ朝宮茶を使用した口の中でほどける小豆と、もちっとした生地が絶品です。

ここ滋賀 滋賀めし

日本橋にある「ここ滋賀」では、
栄養バランスも考えて作られた「滋賀めし」弁当が販売されます!

ビワマスと山葵菜・水菜など、滋賀の野菜を盛り付けたご飯に
トマトや冬瓜、大豆を使った冷製ミネストローネが付いています。
ごはんにスープをかけて、洋風茶漬けとして食べてもおいしい!

ほかにも滋賀の“おいしい”が都内のあちこちで味わえる
この機会にぜひ、滋賀食材の魅力に触れてみてください。

「滋賀の食材」首都圏メニューフェア<夏>
期間:2019年9月1日(日)~9月30日(月)
参加店舗:「東京・紀尾井町」を中心に15店舗
万ん卯(紀尾井町)・叶匠寿庵(紀尾井町)・赤坂プリンスクラシックハウス(紀尾井町)・Yahoo社内レストラン(紀尾井町)・学士会館(神保町)・酢飯屋(江戸川橋)・カサデマチャ(三田)・ラブシュリー近江(新橋)・CHIRIRI 六本木店(六本木)・アルポルトカフェ(日本橋)・アルポルトクラシコ(横浜)・しち十二候(丸の内)・近江やWabisuke(渋谷)・ソフトバンク社内レストラン(新橋)・ここ滋賀 「滋賀めし」弁当(日本橋)

詳しくはこちらから

9/5 わん丈ストリート@日本橋社会教育会館

わん丈さん

滋賀県初の江戸落語家「三遊亭 わん丈」さんの定期独演会が
日本橋で開催されます。

元バンドマンという異色の経歴をもつわん丈さん。
大学時代から福岡県内を中心にバンドのヴォーカルとして活動をしていましたが、
東京に訪れた際に寄席で見た三遊亭円丈の落語に惚れ込み入門を決意したそう。

最近の落語人気と相まって、人気急上昇中の注目株なんです!

わん丈ストリートチラシ

定期独演会となる「わん丈ストリート」は、今回が19回目。
以前は客席数50人の赤坂会館が会場でしたが、
vol17からは200人収容できる日本橋社会教育会館へと会場を拡大!
これもひとえに人気の現れです。

巧みな話術と豊かな表現力で、自然と話に引き込む
わん丈さんの独演会で、大笑いしませんか?

三遊亭わん丈定期独演会「わん丈ストリート」
日時:2019年9月5日(木) 18:45開場 19:15開演
場所:日本橋社会教育会館8階ホール(東京都中央区日本橋人形町1丁目1-17)
料金:前売2,000円/当日2,300円(全席自由)

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9/12・13・14 「ほっと滋賀色」キャンペーン@ここ滋賀・日本橋プラザ

信楽駅

9月30日から始まる連続テレビ小説「スカーレット」の舞台となる「信楽」は
いま滋賀県のなかでも一番、注目されている場所。

ほっと滋賀色キャンペーンチラシ表

ということで今秋は、滋賀にしかない景色や文化をはじめとした
多彩な滋賀の魅力を発信する「ほっと滋賀色」キャンペーンが展開されます!

日本橋にある「ここ滋賀」や「日本橋プラザ」でも
陶芸だけじゃない、信楽の奥深い魅力に触れられるイベントが開かれます。

ほっと滋賀色キャンペーンチラシ裏

「日本橋プラザ」のイベントスペースでは、巨大な信楽焼タヌキがお出迎え!

日本五代銘茶のひとつ「朝宮茶」をはじめとする、近江のお茶の試飲販売や
信楽焼の手びねり体験などもできます。

また、「ここ滋賀」の店内1階では、女性陶芸家のさきがけである
信楽焼陶芸家の神山清子さんの作品上映や、信楽焼の新進陶芸家の作品が並びます。

鮒ずしに代表される滋賀の発酵食文化を体験できる体験講座などもあるので
気になる方は早めにお申し込みを!

「ほっと滋賀色」イベント
日時:2019年9月12日(木)・13(金)・14日(土) ※14日はここ滋賀のみ
場所:ここ滋賀(東京都中央区日本橋2-7-1)・日本橋プラザイベントスペース(東京都中央区日本橋2-3-4)
料金:無料(ここ滋賀の体験は事前申込が必要です)

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9/16 滋賀地酒の祭典in東京@東京交通会館

昨年の地酒イベント

滋賀県酒造組合加盟の33蔵が出店する、近江の地酒の一大イベント!
昨年が初めての東京開催だったにも関わらず、1000名以上の来場があったとか。
今年も多くの人で賑わうことが予想されます!!

出店酒蔵

滋賀県の地酒といえば、山から琵琶湖へと注ぐ清流をもとに生み出されるものが多く
酒蔵も琵琶湖を囲むようにぐるりと周囲に点在しています。
そんな酒蔵を巡ろうと思えば、一日がかりになってしまいますが、
このイベントでは、同じ会場で気になるお酒がどんどん飲み比べられるのが嬉しいですね!

試飲の様子

その数、のべ300種類!!
希望に応じて試飲もできるので、どんどんリクエストして
個性豊かな地酒のなかから自分好みの味を探してみてください。

熱燗ブースもあるので気になる温度帯での試飲も可能!
気に入ったものがあればその場で即購入もできます。

滋賀の酒蔵が一堂に会するこの機会に、近江の地酒を堪能してください。

滋賀地酒の祭典チラシ

「滋賀地酒の祭典in東京」
日時:2019年9月16日(月・祝) 15:30~18:00
場所:東京交通会館12階ダイヤモンドホール(東京都千代田区有楽町2丁目10-1)
料金:前売3,000円/当日3,500円(オリジナル酒器付き)

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9/20・10/25・11/28 滋賀を題材にした能公演@国立能楽堂

能楽堂 能舞台

千駄ヶ谷駅から徒歩5分の場所にある「国立能楽堂」で、
日本の伝統芸能・能を鑑賞してみませんか?

能面

能は、能面とジェスチャーによって
日本の伝統的な物語を伝える古典音楽劇です。
ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。

国立能楽堂のステージでは、
滋賀に関連した演目の公演も多数行われています。
今回は、今秋開かれる3つの公演会を紹介します。

能楽堂滋賀県紹介ブース

会場には滋賀県のPRコーナーも設置されます!
「滋賀区」の特設ブースも出店しますので、ぜひお立ち寄りください。

能楽堂9月公演チラシ

「9月定例公演 吹取・蟬丸」

[あらすじ]
逢坂山に捨てられた延喜帝の皇子蟬丸。藁屋で慰みに琵琶を弾いていると、狂女となった姉・逆髪がその音を頼りに近づいてきます。悲哀に満ちつつ、その詩情にも心を打たれる佳作です。
[出演]
野村 四郎 ・ 大槻 文藏(観世流)

日時:2019年9月20日(金)18:30開演(終演予定21:00)
場所:国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)
料金:正面4,900円/脇正面3,200円(学生2,200円)/中正面2,700円(学生1,900円)
チケット問合せ:国立劇場チケットセンター(10:00~18:00)
 0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
詳しくはこちらから

能楽堂10月公演チラシ

「10月企画公演 子の日・望月」

[あらすじ]
夫の敵・望月秋長を討とうと虎視眈々と機を狙う妻と子と家来の小沢刑部は、羯鼓や獅子舞などの芸尽くしで望月を引き付け仇討ちの機会を窺います。観世銕之丞家で特に大切に伝承されてきた作品です。
[出演]
観世銕之丞(観世流)

日時:2019年10月25日(金)13:00開演(終演予定15:15)
場所:国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)
料金:正面6,300円/脇正面4,800円(学生3,400円)/中正面3,200円(学生2,200円)※消費税改定の場合、料金変更あり
前売開始日:電話・インターネット予約 9月9日(月)10:00より/窓口販売 9月10日(火)より
チケット問合せ:国立劇場チケットセンター(10:00~18:00)
 0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
詳しくはこちらから

能楽堂11月公演チラシ

「11月企画公演 銘刈子・羽衣」

[あらすじ]
漁師・白龍が三保の松原で見つけた羽衣は天女のものでした。舞を見せれば羽衣を返すと言う白龍の言葉に、天女は清らかな舞を舞います。
[出演]
坂井音重(観世流)

日時:2019年11月28日(木)18:30開演(終演予定21:00)
場所:国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)
料金:正面6,700円/脇正面5,600円(学生3,900円)/中正面4,400円(学生3,100円)※消費税改定の場合、料金変更あり
前売開始日:電話・インターネット予約 10月9日(水)10:00より/窓口販売 10月10日(木)より
チケット問合せ:国立劇場チケットセンター(10:00~18:00)
 0570-07-9900/03-3230-3000(一部IP電話等)
詳しくはこちらから

9/28・29 オーガニック近江米デビュー@ここ滋賀

ここ滋賀店内

近江商人ゆかりの地・日本橋にある滋賀のアンテナショップ「ここ滋賀」で
近江米の新ブランドのお披露目会が開催されます!

環境こだわり宣言

京阪神の水源となる琵琶湖を有する滋賀県ではかねてより
環境保全のために工夫を重ね、通常より手間ひまをかけた、
びわ湖にも人にもやさしい「環境こだわり農業」が推進されてきました。

オーガニック米パッケージ

今回、首都圏でお披露目されるのは、農薬や化学肥料を一切使わない
「滋賀県産オーガニック農作物」の代表格でもある「オーガニック近江米」。
化学合成農薬・肥料に頼ることなく、太陽や水、土、
多様な生き物の恵みを生かして、滋賀の人と自然が育てたお米です。

滋賀の自然を象徴する琵琶湖とまわりの花のモチーフで農産物の花をイメージし、
県内各地でオーガニック農業が広がる様子を表現したパッケージデザインになっています。

当日はオーガニック近江米の新米の試食もできます!
今後市場にもどんどん流通していくので、この金色に輝くパッケージを覚えてくださいね!

「オーガニック近江米デビュー」
日時:2019年9月28日(土)・29日(日)
場所:ここ滋賀(東京都中央区日本橋2-7-1)

詳しくはこちらから

10/4~27 雪野山古墳展@明治大学博物館

雪野山

滋賀県東近江市の西南に位置する雪野山の山頂に、
1700年前に築造された前方後円墳「雪野山古墳(国史跡)」があります。

副葬品が埋葬当時のままの状態で発掘されたことで、
当時の様子が伺い知れる貴重な古墳として知られています。

平成元年に発掘調査が始まって、ちょうど30年を迎えました。
これを記念して「明治大学博物館」で
展覧会「今甦る!琵琶湖に君臨した王 雪野山古墳」が開催されます。

展覧会チラシ

雪野山古墳出土品(国重要文化財)は今回が関東地方で初出品。

卑弥呼の鏡といわれる「三角縁神獣鏡」をはじめ、大陸製の鉄製「小札冑(こざねかぶと)」、
漆製品の矢筒「靫(ゆき)」など、古墳時代前期前半の宝器が網羅されます。

古墳に詳しい人はもとより、そうでない人も、古代ロマンに思いを馳せてみませんか?

とび太くん

展覧会には雪野山古墳のある東近江市から
東近江発祥の「とび太くん」も駆けつけます!!

「今甦る!琵琶湖に君臨した王 雪野山古墳」
日時:2019年10月4日(金)~27日(日) 10:00~17:00(入館は16:30まで)
場所:明治大学博物館 特別展示室(東京都千代田区神田駿河台1-1)
料金:無料
詳しくはこちらから

東京で滋賀の”いいもの”を、もっと知るなら

【滋賀区 https://shiga-ku.tokyo/

首都圏で、滋賀を「食べる」「買う」「知る」のカテゴリーにわけて、
首都圏で触れられる滋賀ゆかりの情報を紹介するWebサイト『滋賀区』。
特に「知る」のカテゴリーでは、江戸時代より近江商人が活躍した日本橋をはじめ、
滋賀ゆかりの歴史・場所が紹介されています。
じつは、首都圏のあのスポットも、滋賀に繋がっているのかも?!
滋賀を身近にかんじられる、「滋賀区」を旅してみてはいかがでしょう。

【ここ滋賀|https://cocoshiga.jp/

近江商人ゆかりの地、東京の日本橋に誕生した滋賀県の情報発信拠点『ここ滋賀』。
店内に一歩入れば、様々な滋賀の商品がずらりと並び、
東京にいながら滋賀の魅力を体感できます。

じつは、あなたのそばにあるかもしれない滋賀の魅力を、
東京でぜひ見つけてみてくださいね。

※この記事は、首都圏における滋賀ゆかりのある地域などを掲載した『滋賀区』をさらに周知・拡大する事業のもと『しがトコ』が企画・取材を担当し制作しています。

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