カフェ・お店

トマト農家のカラフルトマトにひとめ惚れ!『TOMIKAWA GREEN FARM』

店内

【TOMIKAWA GREEN FARM/滋賀県甲賀市】

ずらりと並ぶ、カラフルなミニトマト。
まるで海外のマーケットのよう。
ここは忍者の里として知られる
滋賀県甲賀市にあるトマト農家の作業小屋。

新鮮で美味しいトマトを求め
生産者のもとへと訪れる人たちの要望にこたえ
作業小屋を自作でDIYして、
こんなに可愛いお店を作ってしまったんだそう。

きっとお気に入りのトマトに出会える
『TOMIKAWA GREEN FARM』をご紹介します。

トマト農家が営む小さなお店

お店外観

お店の場所は、甲賀市水口町。
「平和堂アル・プラザ水口」のすぐ近く、
国道1号線に並行して走る農道沿いです。

ですが、周囲にお店の看板はでておらず
通りがかっただけでは見落としてしまいそうな小さなお店。

トマト栽培ハウス

周りに見えるものは田んぼと広い空だけ!

GoogleMapに位置情報は登録されているので
ナビの案内に従いながら
立ち並ぶハウスを目印に訪れてください。

試食しながらお気に入りのトマトが探せる!

店内

お店に入ると目を奪われるのが
青い壁際にずらりと並ぶ、カラフルなトマト!

トマトってこんなに種類があったの!?
と驚くこと間違いなし。
常時30種類ほどのトマトが揃っています。

ボウル

このお店のシステムは、好きな分だけの量り売り。

基本的にグラム単価は同じなので
気になるトマトをボウルにポイポイと入れていきます。

買い物の様子

とはいえ、どれを選べばいいのか迷ってしまう・・・。
そんなときにはお口へポイッ。
試食して食べ比べながら、好みのトマトが探せるんです。

同じ品種でも収穫した時期によって味が異なることもあるようで
お気に入りのトマトとの出会いは、まさに“一期一会”。

棚に並ぶミニトマト

「パトリシア」「フラガール」「チョコちゃん」「キリちゃん」
「甘っこ」「千果」など、トマトの名前もいろいろ。

どこでどんな風に誕生したトマトなのか
遠いトマトの産地にも思いを馳せながら
買い物を楽しんでください。

プチぷよ

「プチぷよ」という品種は、その名の通り
とても皮が薄くて、実がやわらかいのが特徴。
その分、傷つきやすいので市場に出回ることも少ないのだとか。
ここで出会えたのは運命かも!?

作業場をDIYしてお店へ

富川育久さん

「トマトが苦手な人でも、フルーツ感覚で食べられると評判なんです」
そう話しかけてきてくれたのは店主の富川育久さんです。

祖父から引き継ぎ、15年前からこの場所でトマト栽培を始めました。

作業場

「おもに出荷用の大玉トマトを作ってたんですが
トマトにいろんな色があることが面白いなと思って。
最初は5色のミニトマト栽培から始めて、
それがいつの間にか40種類くらいまで増えちゃいました」。

お店入り口

口コミで直接買いにくる人が増えたことから
選果などの作業に使っていた作業場の一部を少しずつ自作でDIY。

農業のイメージを変えたいと、
壁の色やインテリアにもこだわり
明るくポップなお店を5年かけて作りました。

トマトで食卓に笑顔を!

大玉トマトB級品

これまで紹介してきた
カラフルなトマトもとても可愛いですが
じつは、お店の一番人気商品はこのB級品の箱売り。

傷がついたり、形が悪く出荷できないB級品が
1箱1,000円と、とてもリーズナブルに販売されています。
生産者の直売所だからこそのお買い得商品です!

※価格は2023年5月時点です。

ミニトマト

「トマトって、食卓を楽しくしてくれる野菜ですよね」と富川さん。
トマトを通して、食べることの楽しみや幸せに気づいてほしいと話します。

購入したミニトマト

それゆえ、通年でトマトが食卓に並べてもらえるようにと
市場にトマトが多く出回る夏に
ハウス内のトマトを植え替えするため
お店の営業は6月末で一旦休業。
11月から再開となります。

美味しいトマトに出会いたくなったら
忍者の里を訪ねてみてはいかがでしょうか?

(文・写真 しがトコ編集部)

『TOMIKAWA GREEN FARM』のショート動画はこちら!

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『TOMIKAWA GREEN FARM』の詳細情報

住所
滋賀県甲賀市水口町名坂2765
営業時間
10:00~16:00
トマト販売期間
11月上旬~6月下旬
instagram
https://www.instagram.com/tomikawagreenfarm/
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