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“滋賀の祭”を辿る旅「美の滋賀」探訪ツアー、親子で楽しめる「美の滋賀」講座の参加者募集中です。

【しがトコPR:美の滋賀探訪ツアー】

織田信長も愛した天下の奇祭『左義長まつり』。
近江八幡の街を練り歩く姿は、とても華やかで迫力満点!

そんな伝統的な祭りをはじめ、長い歴史の中で
地域の人たちによって受け継がれてきた
滋賀ならではの“美”を見つける
『「美の滋賀」探訪ツアー』が3月に開催されます。

また、『「美の滋賀」講座』として、アーティストと一緒に
紙袋を使って変身するご家族向けの無料のワークショップ
『かみぶくろのくにへようこそ』も開催!

“美の滋賀”の入り口

そもそも、“美の滋賀”って何でしょう?

琵琶湖夕景
(写真:銀河鉄道999)

琵琶湖をはじめ豊かな自然に囲まれ、四季折々の趣を見せる滋賀県。
穏やかで美しい環境の中で営まれる暮らし、そこで育まれた文化や生活から
独特の美意識がうまれ、私たちの中に脈々と受け継がれています。

近年では多くの近代・現代美術の作品が生み出され、アール・ブリュットを
世界の舞台に送り出すなど、新しい美の伝統を生み出し続けています。

菜の花と比良山
(写真:仲上涼太)

滋賀での暮らし、日常には様々な「美」が満ち溢れ、そのような地域の姿を
「美の滋賀」と呼んでいます。

滋賀県立近代美術館は、その「美の滋賀」の拠点・入り口として多くの方に
その魅力を伝える新生美術館の実現をめざして現在リニューアル中で、
整備を進めています。

美術館の整備と並行し、滋賀ならではの文化や美術をはじめ、
多彩な美を体感できる旅のモニターツアーとして
『「美の滋賀」探訪ツアー』を企画しています。

また、美術館の作品やその作者について身近に感じることができるように
アーティストによるワークショップも開催。

3月11日(日)には『「美の滋賀」講座』として、
紙袋を使ってアーティストといっしょに変身する、
お子様と一緒に楽しめる無料のワークショップを企画しています。

『まつりの美を発見 フォトジェニック滋賀紀行』が3月18日に開催!

チラシ2

3月18日(日)に開催されるツアーは、
海外でも人気の高い「MIHO MUSEUM(ミホ・ミュージアム)」の「猿楽と面」展や、
湖国に春を告げると言われる近江八幡の華やかな左義長まつりを、
滋賀の祭礼や風景の写真を撮り続けてきた写真家とともにめぐります。

9時にJR大津駅に集合し、まずは信楽町の「MIHO MUSEUM」へ向かいます。

「MIHO MUSEUM」は、パリ・ルーブル美術館の中庭にある
ガラスのピラミッドを手掛けた建築家イオ・ミン・ペイ(Ieoh Ming Pei)の設計。
建物そのものが、巨大なアート作品のようで、
海外からもわざわざ訪れるファンがいるのも納得の美術館です。

ここでは、「猿楽と面『大和・近江および白山の周辺から』」展を訪れ
中世から伝わる祭礼に使われた「面」をテーマにした特別展を観覧します。
MIHO MUSEUMの展示担当である高梨純次氏による解説もあるので、
より作品の理解度も深まります。

美術館で、作品の美に触れたあとは昼食会場へ移動。
近江八幡にある「水茎焼カフェレストラン」へ。


(写真: mano16313)

平安初期に活躍した絵師、巨勢金岡が
あまりの美しさに描くのをあきらめたと伝えられる「水茎の丘」。
その地にちなんで創始した焼物“水茎焼”発祥の地である
「水茎陶芸の里」内にあるカフェでランチをいただきます。

メニューは、昔ながらの技法で作られた「にがり豆腐」を使用した
長命寺湯豆腐ランチ。
地元ならではの味を楽しみながら、いよいよこのあとは、
旅のクライマックス、日牟禮八幡宮・左義長まつりを目指します。


(写真:辻村耕司)

織田信長に由来する近江八幡の左義長まつりは、この日のために
毎年各町で作られる華やかな「ダシ」が特徴。
その年の干支にちなんだものを、海産物や穀物などの食材を使用して、
地域の人々によって作り上げられた「ダシ」にぜひご注目ください。


(写真:辻村耕司)

「チョウヤレ」「マッセ」のかけ声とともに、市内を練り歩きます。
多くの観光客やカメラマンで賑う街なかを、徒歩でじっくりとめぐります。

ここでツアーは一旦終了しますが、
左義長まつりの夜のクライマックス、奉火の見学を希望の方は
そのまま現地にのこり、各自解散もOKです。

左義長火祭り
(写真:辻村耕司)

全ての左義長は順次奉火され、
火祭りは熱気とともに夜遅くまで続きます。
「天下の奇祭」と呼ばれる近江八幡の左義長まつり。
ぜひその迫力を体感してみてください!

『アーティストといっしょにワークショップ -かみぶくろのくにへようこそ-』

講座チラシ表

3月11日(日)には、お子様も楽しめる『「美の滋賀」講座』として、
『アーティストといっしょにワークショップ -かみぶくろのくにへようこそ-』
がびわ湖ホールで開催されます。

紙袋で遊ぶ子ども

大きな紙袋のトンネルを楽しそうにくぐる子どもの笑顔!
こんな体験、家ではなかなかさせてあげられませんよね?

イメージ図

紙袋でこんなに楽しめるとは驚きです。
今回お招きするアーティストは小沢剛さん。

醤油画

滋賀県立近代美術館には、醤油を用いて日本や世界の名画を再現する
「醤油画」のシリーズから2点の作品が収蔵されています。

紙袋で遊ぶ様子

ユニークな作品のみならず、各地で開催されてきたワークショップも
人気の小沢さん。今回のテーマは「かみぶくろのくに」。
いったいどんな世界に連れて行ってくれるでしょうか?

小沢さんのプロフィールはこちら。
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小沢さん

小沢剛(現代美術家・東京芸術大学教授)
1965年東京生まれ。東京芸術大学絵画科油画専攻卒業、
同大学院美術研究科壁画専攻修了。
主な作品に、風景の中に自作の地蔵を建立し写真に収める《地蔵建立》、
牛乳箱を用いた超小型移動式ギャラリー《なすび画廊》、
野菜でできた武器を持つ女性の写真シリーズ《ベジタブル・ウェポン》、
日中韓の3人のアーティストによるユニット「西京人」など。
近年の展覧会は、「西京人—西京は西京ではない、ゆえに西京は西京である。」
(2016、金沢21世紀美術館)、「不完全 パラレルな美術史」(2018、千葉市美術館)など。
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ツアー・講座へのお申込みこちらから

長い歴史の中で、地域の人たちによって受け継がれてきた
滋賀ならではの“美”。それらを体感できる
『「美の滋賀」探訪ツアー』にぜひご参加ください。

お子様と一緒にめいっぱい楽しめる『「美の滋賀』講座』。
普段はなかなか体験できないワークショップ
この日だけの「かみぶくろのくに」へ、ぜひ遊びに行ってみてくださいね。
参加費は無料ですが先着順となりますのでご注意ください。
*人気講座のため現在、予約が埋まりつつありますので参加をご希望の方はお早目に!

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