カフェ・お店

町屋カフェ好きにおすすめ!地元食材のランチから雑貨まで日野町の“素敵”がぎゅっと詰まった『らっこや』

【カフェ・雑貨らっこや/滋賀県蒲生郡日野町】

近江日野商人発祥の地として知られる滋賀県蒲生郡日野町は、
懐かしい町並みと豊かな自然が残るのどかな町。

その日野町にあるのが『カフェ・雑貨 らっこや』です。
築150年の町家を利用した趣のある店内は、のんびりくつろげる空間。

その贅沢な空間の中で味わうお父さんの自家焙煎珈琲 、
お母さんのほっとするような家庭料理が人気となり、
今では遠方からわざわざここを訪れにくるお客さんも多いのだとか。

「町屋カフェが好き」と言う方には、ぜひ足を運んでいただきたいお店です!

日野町への想いがぎゅっと詰まった店内は、ゆったりとくつろげる空間!

日野町の観光案内所がある『日野まちかど感応館』で
目に飛び込んで来た1枚のショップカード。

らっこやショップカード
絶対に素敵なお店に違いない!とワクワクしながら足を運びました。

店内1
小さな入口をくぐると、奥には広々とした
どこか懐かしい空間が広がります。

店内2
5つのちゃぶ台やテーブルが並び、どの席も畳の上に
座布団を引いて座るスタイルで、一つは掘りごたつ式。
これが何ともくつろげる空間です!

店内3
絵本や雑誌が並ぶ棚の奥には、小さなスペースが。

ギャラリースペース
そこにずらりと並ぶのは日野町の作家さんの器や木工品、
ポストカードなどの作品です。

作品
お食事が出てくる間の時間や、お食事後の休憩に
ゆっくり見るのも楽しそうですね!

きまぐれランチ

週替りのきまぐれランチは、1日限定10食!
この日は「ミートボールのトマトソースプレート」でした。

店主の奥様・祥子さんが作ってくださるランチは、
毎週食べに行きたい!と思える優しいお味のカフェごはん。

カレー
自家製トマトジンジャーカレーは、
生姜がぴりりときいているけれど、トマトの優しい酸味
とカシューナッツの甘みでスッキリ!
「おかわり!」とつい言ってしまいそうな絶品カレーでした。

こだわりの食材
メニューの食材はできるだけ地元・日野町のものを、
使われている器も日野町の作家さんが作られたものと、
お店の中はこだわりがたっぷり、地元への思いが
ぎゅっと詰まっています。

もう一つのこだわり!店主がじっくり焙煎したコーヒーをぜひ味わって

焙煎機
ノスタルジックな焙煎機が、レトロな店内とよくマッチしています。
独学ではじめた焙煎ですが、店主のコーヒーへのこだわりから、
焙煎機をお店に入れたそうです。

生豆と焙煎後
キレイな生豆と、焙煎されたばかりのふっくらと艶のある豆。
店内は香ばしい香りで満たされていました。

メニュー

『カフェ・雑貨 らっこや』は、コーヒー好きの方にも
贅沢な時間が過ごせる”穴場カフェ”ともいえますね。
こだわりの自家焙煎コーヒーをぜひ味わってみてください!

「古民家に住みたい」から始まった町屋カフェ

五百木さんご夫婦
『カフェ・雑貨 らっこや』を営むのは、県外から移住された
五百木 誠(いおき まこと)さん、祥子(さちこ)さんご夫婦。

初めは、お店をする予定はなかったと言います。
「古民家に住みたい!」という気持ちで見つけたこの建物。
修繕するにつれてどんどん素敵に変化して行く姿を見て、
「私達が住むだけではもったいないね」と思うようになったそうです。

焙煎中の五百木さん
「たくんの人が集まる空間にしたい!」という想いが芽生えたのが、
このお店の始まりと話してくださいました。

古き良きものが残る日野町。
そんな古いものを楽しみたい!から「楽古屋=らっこや」
と名付けられたそうです。

日野の作家さんたちの作品を置くだけではなく、
さまざまなイベントも開催され、
今ではみんなの頼れるお母さん、癒やしのお父さんという
存在になっていることが店内の様子からも伝わってきました。

居心地が良く、ついつい長居したくなる『カフェ・雑貨 らっこや』。
そんな町家カフェで、ゆっくりと贅沢な時間を過ごしませんか?

(文・しもばやし なつこ)

『カフェ・雑貨 らっこや』を地図でみる

日野観光協会(まちかど感応館)より徒歩3分

らっこや

→大きい地図で見る

『カフェ・雑貨 らっこや』のデータ

住所
滋賀県蒲生郡日野町大字大窪674
→地図
電話番号
090-8457-8848
営業時間
10:00~18:00
定休日
木曜日・金曜日(臨時休業あり)
公式サイト
http://raccoya.jp/
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