観光

公園の中にアートがいっぱい!陶芸をテーマにしたアートスポット『陶芸の森』

炎の人

【陶芸の森/滋賀県甲賀市信楽町】

やきもののまち・信楽の高台にある
『陶芸の森』はやきものや信楽焼の情報発信拠点となる公園。

園内のいたるところに不思議な形の陶アートがあって
ぶらりと散策するだけでも楽しい気分になれちゃいます。

園内に美術館や登り窯などもあって
“やきもの×アート×自然”が体感できる公園です。

陶器のまちを体感できる文化公園

陶芸の森看板

日本六古窯のひとつ・信楽は、古くからやきもの産業が盛んな陶器のまち。
NHK連続テレビ小説「スカーレット」の舞台にもなりました。
そんな信楽のまちの真ん中あたり、
小高い丘の上にあるのが『陶芸の森』です。

太陽の広場

自然の地形と森林を生かした公園で、
中腹にある「太陽の広場」は
突き抜ける開放感が気持ちいい広大さ!

オブジェ

ただ広いだけでなく、あちこちに陶アートがあって
なかには触ったりできるものも。
遊びながら感性も刺激されます!

巨大アート作品の中で遊べる!「星の広場」

星の広場

公園の一番高い場所にある「星の広場」には、
大型のアート作品が屋外展示されています。

広場の名前にもなっている通り、
夜は星空がすごくきれいに見える場所なんだとか。

炎の人

3mを超える大迫力のモニュメント。その名も「炎の人」。
ここから信楽の町を見下ろしています。

陶アート

作品と一緒に奇妙で面白い写真を撮ったりもできます!

屋外展示や公園の利用は無料。
のんびり気兼ねなくアートと関わってみてはいかがでしょう。

世界のアートと出会える「陶芸館」

陶芸館

入口横のパンダとドーム型の屋根が目印の「陶芸館」は
陶芸をさまざまな角度から紹介する美術館です。

過去の展覧会の様子
(過去の展覧会の様子)

国内外の現代陶芸や陶磁デザイン
長い歴史の中で育まれてきた古陶磁、滋賀のやきものなど
年に4回ほど趣向を凝らした企画展が開かれています。

過去には、岡本太郎展やリサ・ラーソン展なども開催され人気を博しました。

信楽焼のショップ&ギャラリー「甲賀市立信楽産業展示館」

甲賀市立信楽産業展示館

公園の中腹にある「甲賀市立信楽産業展示館」は
信楽焼のギャラリーショップやカフェが入った複合施設です。

展示の様子

ギャラリーでは町内の窯元が作った作品が展示販売されています。
季節ごとにテーブルウエアや花器、
ビアマグカップ、蚊やり器などが展示され
若手作家の新しい信楽焼にも出会えます。

陶ひな人形

信楽焼といえばタヌキの置物というイメージですが、
最近はお雛さまの陶人形なども人気なんだとか。
陶ならではの温もりが素敵ですね。

カフェメニュー

施設の一角にはカフェ「銀月舎」もあります。
こちらは2021年秋にリニューアルし、メニューも一新。
信楽焼の羽釜で炊いたおむすびなどが
信楽焼の器を使って提供されています。

創作現場に立ち会えることも

創作研修館

園内には国内外の陶芸家らが滞在制作する「創作研修館」もあります。
お互いに交流したり、刺激を与え合いながら、
創作活動を続けています。

登り窯

現役の登り窯や、穴窯などもあるので
タイミングがあえば、火入れや窯出しの様子が見学できるかも。

太陽の広場
毎年秋には太陽の広場を会場に
信楽セラミック・アート・マーケット」も開催されます。
作家と話をしながら買い物ができると
楽しみにしている人も多い人気のイベントです。

陶アート

信楽の自然の中でのんびり陶アートに親しめる『陶芸の森』へ
ピクニック気分で出かけてみませんか?

車止め

可愛らしい陶製の車止めもぜひチェックしてくださいね!

(記事公開日:2022年2月21日/最終更新日:2023年11月6日)

(写真・文 しがトコ編集部)

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『滋賀県立陶芸の森』の店舗情報

住所
滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7(→地図
電話番号
0748-83-0909
定休日
月曜(祝日の場合は翌日休館)、年末年始
開園時間
9:30〜17:00
(陶芸館・信楽産業展示館の入館は16:30まで)
料金
陶芸館のみ有料
公式サイト
https://www.sccp.jp/
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