【 #しがトコがNHKあさイチに登場!】
NHK朝の顔といえば「あさイチ」。
明日9/22(木)8:15から放送の特集は、ズバリ滋賀!
『愛(め)でたいnippon 滋賀
見たことのない!?琵琶湖の知られざる魅力』と題して、
番組内ではインスタグラムの「#しがトコ」についても
ちらりとご紹介いただけることに!これは嬉しいー!
ということで、せっかくなのでNHK撮影チームの滋賀での取材現場に
おじゃましてその様子を取材してきました。
まずは、しがトコ事務所での撮影を
まずは、しがトコ事務所での撮影からスタート!
「しがトコカレンダー2023」の編集会議のため、
過去の作品をずらりと机に並べたところ。
「それでは、お願いします!」
スタッフの方から声がかかり、しがトコ編集部が
席につきます。
驚いたのは、カメラなどの機材の大きさ!
初めて見るその迫力に圧倒されてしまい、
いつもの事務所がまるで別空間のよう。
いよいよ、撮影がスタート!
カメラマンさん、音声さんが
さまざまな角度から撮影し、音を拾ってくれます。
最初は緊張していましたが、
毎年楽しみにしているカレンダー写真の会議でもあり、
だんだんといつものペースで話せるように。
気づけば、無事に撮影は終了ー!
最後は、編集長・亀口のインタビュー。
「#しがトコ」がどうして生まれたか、そんなお話をしました。
放送では、どのように取り上げていただけるでしょうか。
楽しみです!
美しい写真はこうやって生まれる。その撮影現場に密着
番組内では、しがトコのインスタグラムでも
たびたび登場する美しい滋賀の風景を切り取る
みちよさん(@michiyo01130312)にも密着しました!
(写真 みちよさん)
撮影現場は、近江八幡市の堀切港。
琵琶湖に浮かぶ唯一の有人島、沖島に
日が沈む様子を撮影するため、夕暮れ時に撮影はスタート。
(写真 みちよさん)
みちよさんが本格的にカメラを始めたきっかけは、
「#しがトコ」で投稿したことだそう。
最初の投稿はスマホで撮った作品だったそうですが、
「とても反応があり、嬉しかった」とみちよさん。
そこから、他の写真家さんとのつながりもうまれ、
本格的なカメラの世界へ。
日々、美しい滋賀の日常をカメラにおさめています。
刻々と、表情を変える空。輝く湖面。
みちよさんはカメラを構え続け、
目の前に広がる神々しい景色を切り取っていきます。
自然相手の撮影は、とにかく根気が必要。
絶景写真は、こうしたたゆまぬ努力によって
撮影されています。
NHK大津放送局ディレクター・平井さん(右)と
みちよさん(左)のオフショット。
撮影の合間も、美しい琵琶湖を目にして
「やっぱり琵琶湖は“マザーレイク”ですね」と
盛り上がりました。
じつは、ディレクターの平井さんは7月に大津放送局に赴任してきたばかり!
(前任の東京では教育番組を制作する部署だったとか)。
滋賀にはじめてきた時、琵琶湖の存在感に圧倒されたそう。
「ひとことで言えば”大自然”」に感動したと話す平井さん。
日常のすぐそばにある琵琶湖の
“大自然”の美しさを番組でもお伝えできたら、と話してくれました。
NHKあさイチ、滋賀特集は9/22(木曜)放送です!
『愛(め)でたいnippon 滋賀
見たことのない!? 琵琶湖の知られざる魅力』▼放送詳細はこちらからどうぞ!
https://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/schedule/
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興味が湧いてきたみなさんには、
しがトコがこれまで取材してきた滋賀各地の記事も
ぜひ読んでみてくださいねー!
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さまざまな角度から“自慢したくなる滋賀”を発信していきます!
(文:しがトコ編集部)