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暮らしがもっと”愉しくなる” 琵琶湖疏水前の古民家セレクトショップ『KIKKAKEKKO(キッカケッコ)』

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【KIKKAKEKKO(キッカケッコ)/滋賀県大津市】

古民家をリノベーションした店内には、
暮らしを彩る作家モノの器や装飾品がズラリ!

滋賀県の桜の名所、琵琶湖疏水すぐ目の前に、
こだわりのインテリア雑貨を取り扱う
セレクトショップがオープンしました!

疏水と並木道のほとりに佇む、古民家のお店

外観全景

琵琶湖疏水は、両岸に約200本の桜が立ち並ぶ水路で、滋賀の桜の名所。
『KIKKAKEKKO』は、そのすぐ目の前にあるセレクトショップです!

外観のれん

京阪石山坂本線・三井寺駅を降り、疏水の通り沿いに歩いていくと、
右手にあらわれる、白いのれんがお店の目印。

内観

2020年11月にオープンした店舗は、古民家の外観はそのままに、
内装はオーナー自らが約2か月かけて、リノベーションしました。

2階

1Fはセレクトショップですが、
2Fはフリースペースとして、
作家の展示会や、地域の方々との交流の場として使われるそう。

暮らしが”愉しくなる”こだわりの品々

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店頭に並ぶのは、オーナーと店長自らが、
作家に会いに全国各地を巡り、
直接お願いして、取り寄せた作品の数々。
その中から、おすすめをいくつかご紹介します。

サイコロ1

積み木のように組み合わされた、金彩の模様が印象的な一品。
じつはこれ、お花の一輪挿しなんです!
信楽焼作家、今井満さん作。名前は「サイコロ」

サイコロ2

信楽の一般の陶器販売店では販売されておらず、
扱い方をきちんと説明できるお店だけで
取り扱われているそう。

重ねたり、横向きに置いたり、
大人も子供も、自由な発想で愉しめる花器ですね。

ペンダントライト

こちらは、岐阜県出身のクラフトガラス作家
安土草多さんが一つ一つ手作業で製作した、ペンダントライト。

独特な模様と厚みのあるガラスで、
優しくあたたかい空間を演出してくれます。

和紙焼き

この焼き物は、越前和紙を、特殊な技法で焼き付けたもの。
実際に触ってみると、和紙の手触りがそのまま残っています!

傘1

山梨の老舗、槇田商店で作られた日傘。
なんとこちら、野菜がモチーフになっています!開くと・・・

傘2

そう、ニンジンです!
骨組みがしっかりしていて、長く使える傘になっています。

歴史や文化が深い滋賀で、作家の作品を広めたい

オーナー

オーナーの辻智巳(つじ ともみ)さんと、
店長の伊波智香子(いなみ ちかこ)さんは、
もともと京都の洋食器専門商社で働かれていたそう。

「本当に自分たちのやりたいことをしたい」と独立。
出店の候補地をさがしていたときに、
辻さんが大津に魅了され住んでいたこともあり
歴史と文化の地である滋賀がいいのでは、と考えたのだとか。

そうしたら、トントン拍子で、この古民家と巡りあったそうです。

店長

店長の伊波さんは、数ある商品すべてに愛情を持って、
一つひとつ丁寧に説明してくださいました。

「滋賀はいろいろなことに興味を持っている人が多い。
そういう方たちに、作家の作品の良さを伝えていきたいんです」

人と作品が出会うキッカケになりたい

店前ロゴ

KIKKAKEKKOとは、
“キッカケ”と”かけっこ”を組み合わせた造語。

「毎日の暮らしに愉しみを与えてくれる
作品との出会いのキッカケを作りたい。
そして、誰もが子供のころ、
夢中で走り回っていた時の気持ちに
なってくれるように」

という意味を込めて、店名を付けられました。

今後は、滋賀県の作家の作品も徐々に増やしていくそうです!

子どものように夢中な気持ちで、
“暮らしがもっと愉しくなるキッカケ”を探してみてくださいね!

(文・しがトコ編集部)

(記事公開日:2021年5月2日/最終更新日:2022年4月20日)

「KIKKAKEKKO」を地図でみる

京阪石坂線 三井寺駅より徒歩1分!

KIKKAKEKKO

→大きい地図で見る

『KIKKAKEKKO』の店舗詳細

住所
〒520-0033 滋賀県大津市大門通り4−3【→地図】
営業時間
11:00~18:00
定休日
火曜日・水曜日
電話番号
077-509-1784
ホームページ
KIKKAKEKKO
駐車場
「三尾神社」の境内に2台分。詳しくはこちらの「駐車場詳細」より確認ください。
※店舗前は『車両通行禁止区域』です。
しがトコ採用情報

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