カフェ・お店

思い切り遊んでHP全快!人の輪をつなぐボードゲームスペース『RESPAWN』

ボードゲームで埋まった棚
※お出かけの際は、マスクの着用や手洗いの徹底、ソーシャルディスタンスを保った行動など、感染予防の徹底をお願いします。また、お住まいや、お出かけされる都道府県の要請をご確認ください。各施設の最新の営業状況については、公式ホームページをご確認ください。

【RESPAWN(リスポーン)/滋賀県長浜市】

おうち時間が増え、じわじわとボードゲーム人気が再燃するなか
長浜の観光地に新しくボードゲームスペースが誕生しました!

靴を脱いで上がり込む、アットホームな空間で
わいわいとみんなでゲームを囲めば、初対面でもすぐ仲良しに。
壁一面にずらりと並んだゲームの箱に
次はどれで遊ぼうかワクワク感がとまりません!

店名の『RESPAWN(リスポーン)』は、ゲーム用語で”復活地点”を表す言葉。
仕事が大変だったり、日常で嫌なことがあったりしても
HPが尽きてしまったときでも、ここに来ればまた立ち上がれる!

気疲れしやすい時代だからこそ訪れてほしい、
ボードゲームスペース『RESPAWN』をご紹介します。

町家の2階、コーヒーの香りに包まれる空間

長浜商店街

滋賀県長浜市は、戦国時代から続く城下町。
ガラス工芸に、長浜城。
見どころ盛り沢山の観光名所です。

RESPAWN外観

ボードゲームスペース&カフェ『RESPAWN』は、
そんな町家の並びの一角にある
喫茶店併設のボードゲームカフェです。

長浜に観光に来てくれた人が気軽に立ち寄れるようにと、
この立地を選んだそう。

RESPAWN内装

ガラリと戸を開けると、コーヒーのいい香り。
1階が喫茶店で、2階がボードゲームスペースになっています。

もとは空き家だった古民家を改修し、
喫茶店のマスターと協力して、この場所で運営しています。

奥の階段を上がると、そこが『RESPAWN』。
階段の手前で靴を脱いだら、さっそく上がってみましょう。

色とりどりの箱がずらり。300種類以上のボードゲーム

ボードゲームで埋まった棚

壁一面に並ぶのは、店主の山瀬鷹衡(やませたかひで)さんが
10年以上かけて集めたボードゲーム。
その数なんと、300種類以上!

定番からニッチまで、様々な種類のゲームが揃っています。
ボードゲームは、電源を使わないアナログゲームの総称。
ボード型にカード型、コマだけを使う物など、様々なタイプがあります。

定番からニッチまで様々なゲームが並ぶ

初めて会ったお客さん同士でも、
ボードゲームを通じて仲良くなる。
それがボードゲームの魅力です。

新しいゲームを導入するときは、
「あの人、このゲーム好きそう」など、
来てくれたお客さんのことを想像しながらチョイスするそう。

ほっこりしながら心理戦。オリジナルゲームOHANARABE

OHANARABEパッケージ
山瀬さんは、学生時代からのボードゲーム通。
ボードゲームをプレイするだけでなく、
制作にまで携わっています。

そんな山瀬さんが、長浜まちづくり会社と共同制作した新作ボードゲームが
2021年3月28日に発売になりました!

ポップなパッケージに、思わず笑みがこぼれます。
OHANARABEは、運を味方につける三目ならべ。
木のコマとカードを使って遊ぶ、2人用の対戦ゲームです。

OHANARABEのこまとボード
木製の丸いコマに、黄色と紫色でお花のイラスト。
シンプルながら温かみのあるデザインは、
まるで知育玩具のようです。

OHANARABEプレイ風景
もちろん、ルールもシンプル。
ボードの上に木のコマを並べて遊びます。
タテ・ヨコ・ナナメのどれか一列に、
自分のお花を咲かせたら勝ち。

山瀬さんに教わりながら、早速プレイしてみました!
簡単なルールだけど、奥が深い!意外と頭を使います。
筆者も工夫しましたが、最後に勝ったのはやっぱり山瀬さん。

OHANARABEのコマとカード
シンプルなゲームを面白くしているのは、こちらのカード。
カードの種類は、全部で5つです。
ジョウロ・ハサミ・スコップのツールに、2種類の芋虫。
相手を妨害したり、自分のコマを進化させたり。

運の要素があるので、気楽にワイワイ楽しめます。
プレイ時間も10分ほどと短いため、
リモートワーク中の気分転換にもぴったりですよ。

対象年齢:6歳以上
定価:3,000円
購入場所:特設サイトまたはお店
公式サイト:https://nagahama36.com/ohanarabe/

作りたかったのは、人と人が繋がる場

店主・山瀬さん

山瀬さんは、ボードゲームカフェの他、
町おこしやデザイン、マーケティングなど幅広く活動しています。

じつは山瀬さん、ボードゲームに出会うまで
人とのコミュニケーションが苦手だったそう。

苦手だった初対面の人との会話が、
ボードゲームを間に挟むことで
不思議なほどスムーズになったんだとか。

「僕にとってボードゲームは、
コミュニケーションの道具です」と山瀬さん。

同じルールの中でどう振る舞うかが、それぞれの自己紹介になる。
一戦終わったら、相手のことがちょっとわかっている。
そういうところが、ボードゲームの面白さなんだとか。

また、言葉を使ったゲームでは、ボキャブラリーに人柄が出ます。
「この漫画読んだのかな」「この映画見たのかな」と、
相手のことを想像するのも、ゲームの醍醐味です。

カロムをプレイする人たち

地元の仲間たちに、観光客、
Twitterをきっかけに来店した人。
ボードゲームがつなぐ優しい距離感を好む人が、
山瀬さんの周りに自然と集まります。

「自信がないからこそ、
自分と関わってくれる人を大事にしたいんです。」

大切な人たちが、気の合う人とつながる場所を。
コミュニティの生まれる場所をつくりたい。
そんな願いから生まれた、ボードゲームスペースRESPAWN。
山瀬さんの言葉からは、周りの人々への感謝や愛があふれていました。

リスポーン内装

観光地のど真ん中にあるこの場所は、
旅のついでにぶらりと立ち寄るのにもうってつけ。

日本一の万華鏡を見て、黒壁スクエアを満喫したら、
ボードゲームをしながらひと休み。
旅の新しい楽しみ方になりそうです。

「ボードゲームスペース&カフェ RESPAWN(リスポーン)」を地図でみる

JR「長浜駅」から徒歩5分!

ボードゲームスペースRESPAWN

→大きい地図で見る

『ボードゲームスペース&カフェ RESPAWN(リスポーン)』の店舗詳細

住所
滋賀県長浜市元浜町14-15【→地図】
営業時間
平日 17:00〜0:00 土日 12:00〜0:00
料金
1時間600円 フリータイムあり
定休日
水曜日
電話番号
080-6214-4932
公式Twitter
【3/6OPEN!!】RESPAWN@ボードゲームスペース

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