カルチャー

家族誕生を機に“田舎暮らし”を体験!滋賀県東近江市『だれんち?』での移住体験レポート

【しがトコPR:滋賀の農山村お試し移住/滋賀県東近江市梅林】

地元のお母さんたちと料理をしたり
農家さんと一緒にブロッコリーの収穫や出荷をしたり…。

琵琶湖の東側、のどかな田園風景が広がる東近江市に
生まれたばかりの子どもを連れて約2週間
“田舎暮らし”を体験したご家族がいました。

移住体験の拠点は滋賀県東近江市にある
ちょっと変わった名前の古民家『だれんち?』。

実際に住むことでしか味わえない、
若い家族による「滋賀の農山村お試し移住」の様子をレポートします!

道の駅もスーパーも近いお手軽な田舎


(写真提供 宮本周治・千穂)

『だれんち?』があるのは
滋賀県東近江市、旧愛東町の梅林地区。
田んぼが広がる平野部で、農業や果樹栽培が盛んな地域です。

田園生活館

近くには滋賀で有数の人気を誇る道の駅
「あいとうマーガレットステーション」があり
大型スーパーなどにもほど近い便利な田舎です。

名神高速道路の湖東三山スマートインターからも車で10分。
名古屋や大阪にも1時間~1時間半ほどで行ける
アクセスの良さも魅力。

体験拠点はリノベーションが完了したばかりの古民家『だれんち?』

だれんち?玄関

『だれんち?』は地元のNPO法人「愛のまちエコ倶楽部」が
移住や就農を考える人の受け入れ場所として
2022年9月にオープンしたばかりの施設です。

気になる『だれんち?』という名前には
「だれの家だかわからない場所」で
さまざな人が入れ替わり、この場所をきっかけに出会う…。
そんな思いが込められているそう。

土間や縁側、畳など、日本家屋の魅力を残しながら、
快適に暮らせるようリノベーションされています。

実家のような落ち着きがいいですね!

庭をぼーっと眺めながらひなたぼっこできる
縁側はこの家の特等席!

2階に3部屋、宿泊用の客室も備えられていて
最大20名くらいまで宿泊でき
1室ごとでも、貸し切りでも利用できます。

「地元の大工さんなど、さまざまな人たちと協力しながら、
1年かけてじっくり作り上げてきました」と
愛のまちエコ倶楽部の藤澤さん。

キッチンのレンタルもでき、
この場所をきっかけに新しいことが次々生まれそうな予感がします。

豊富な体験プランで、東近江の魅力を満喫!

10月末からの2週間、『だれんち?』でお試し移住した
宮本周治さん、千穂さん夫妻と
生後3ヵ月の紬麦(つむぎ)ちゃんです。

ふたりが育児休暇中のこの時期に
これからの生活拠点を色々考えるため
今回のお試し移住プランに応募されました。

リンゴ収穫
(写真提供 宮本周治・千穂)

お試し移住期間中には、果樹園でリンゴの収穫や、
畑でのブロッコリーの収穫など、農作業のお手伝い、
先輩移住者や地元のお母さんたちとの交流など
さまざまな体験にも、紬麦ちゃんと一緒に積極的に参加。

ブロッコリー収穫

農作業はふたりともほとんど初めての体験。

「見ていると簡単そうなのに、やると意外に難しくて(笑)
農家の皆さんがとても優しくて、
新規就農の受け入れ体制が整っている地域だと思いました」

最後の体験は地元の郷土料理

体験も残りわずかとなった取材日は
地元のお母さんたちに来てもらい
郷土料理を一緒に作り、交流しました。

出来上がったのは、滋賀の伝統食材「丁字麩」や、
地元で採れた野菜をふんだんに使った料理の数々。

料理を教えてくれたのは、民泊の受け入れも経験豊富な
植田たみ子さん、中嶋きよ子さん。
「買ったのは、お肉とお豆腐くらいかしら」と中嶋さん。
手の込んだ家庭料理の味わいが、口に優しく広がります。

「この町は合併前には『愛東町』と呼ばれていて
全国でも4つしかない、『愛』のつく町でした。
町名は変わりましたが
今も変わらず、愛にあふれた町ですよ」
と植田さんも話してくれました。

畳のある暮らしで赤ちゃんも伸び伸び、ゆったりと!

お食い初め
(写真提供 宮本周治・千穂)

期間中には、両家の両親も招いて
紬麦ちゃんの「お宮参り」と「お食い初め」のお祝いもしたそうです。

宮本さん家族
(写真提供 宮本周治・千穂)

「時間を気にすることなく、家族そろって
ゆっくりと過ごせて、良かったです。
せっかくの機会と思って着物を着たのですが、
それがこの建物とよく合って」と満足げな様子。

一生の記憶に残る体験もできました。

宮本さん家族
(写真提供 宮本周治・千穂)

宮本さん夫妻と紬麦ちゃんにとって、
充実した2週間が終わりました。

「家のどこで写真を撮っても映えるので
写真もたくさん撮りました!
紬麦もここに来た当初から、落ち着いていましたし
このゆったりとした雰囲気が気に入ったのかもしれません」

宮本さんのように移住を検討している方は
ぜひ『だれんち?』を運営する「愛のまちエコ倶楽部」さんに
問い合わせてみてください。
親切丁寧にサポートしていただけます!

また、この他のエリアでも、滋賀県内には、
お試し移住を受け入れされている地域団体がたくさんあります。

滋賀県からの委託により、しがトコで企画制作した
「農山村でのお試し移住プラン」では、
県内の6つの施設をご紹介していました。

各エリアは、今後も継続的に、
お試し移住を受け入れされています。

興味がある方は、特設ページの各プランを、
ぜひチェックしてくださいね!

滋賀の農山村お試し移住
https://shiga-life.com/
(募集期間は終了していますが、各受入団体では継続的にお試し移住の受け入れをされているので直接お問い合わせください)

(取材・文:川島圭、写真:しがトコ編集部・川島圭)

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