カルチャー

身体ぜんぶで森アソビ!森林の理解を深める「やまのこ」活動【滋賀ぐらしレポート02:やまのこ】

滋賀県内の小中学校で行われている体験学習を紹介する【滋賀ぐらしレポート】。
第2回目は、滋賀県内の小学生を対象に実施される
森林環境学習「やまのこ」をご紹介します。

「やまのこ」は、県内の施設で日帰りまたは1泊2日での体験型の学習です。
実際に子どもたちはどんなことをしているのでしょうか?
今回は、多賀町立多賀小学校・多賀町立大滝小学校の4年生が
『高取山ふれあい公園』で参加した学習の様子を見に行ってみました。

山の仕事を間近で体験!

滋賀県といえば琵琶湖のイメージが強いですが、県の面積の2分の1は森林です。琵琶湖をぐるりと取り囲む豊かな森林が水を育み、琵琶湖へ清らかな水を注いでいます。滋賀で暮らすうえで、森林への理解と関心を深めることはとても大切なこと。多賀町にある高取山ふれあい公園では年間約40校の「やまのこ」を受け入れているそうです。


多賀町の木材がふんだんに使われた施設は木のいい香りがしていました。「やまのこ」では、森に入って間伐作業や枝打ち作業の様子を見学し、森を守る仕事について学びます。

枝打ちの見学。器用に木に登る職員さんを見て「忍者みたい!」なんて声も。

伐採作業のお手伝い。木にかけたロープを引いて木を倒します。大きな木が倒れる瞬間は迫力満点!森の大切さや森を手入れする重要性などを、体感しながら知ることができました。

丸太切り実習。のこぎりを使って実際に木を切ってみます。中には初めてのこぎりを使う子もいて、コツをつかむまでは苦戦していました。切った木の年輪からその木の成長の歴史がわかることなどを学びました。

※「滋賀ぐらしレポート」は『しがトコ』が企画・取材を担当し制作しています。この記事は、滋賀県公式の移住ポータルサイト『滋賀ぐらし』で公開されています。

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