カルチャー

「働く」の理解が深まる仕組みづくり。中学生チャレンジウィークを密着レポート!【滋賀ぐらしレポート04:中学生チャレンジウィーク】

滋賀県内の小中学校で行われている体験学習を紹介する【滋賀ぐらしレポート】。
第4回目は、中学2年生を対象に実施される「中学生チャレンジウィーク」をご紹介します。
これはその名の通り、実際に中学生が地域の事業所で「働く」にチャレンジする1週間です。

訪れたのは、犬上郡豊郷町にある「愛里保育園」。
0歳~5歳児までの保育を行っています。
ここで豊郷町立豊日中学校の生徒たち7人が
“チャレンジウィーク”を体験しているということで、その様子を見にいってきました!

保育園でのチャレンジウィークをご紹介

チャレンジウィークが実施される事業所は、保育園以外にも、ガソリンスタンドや書店、病院、ラーメン店、図書館、小学校などさまざま。豊郷町の場合は、事業所の前に「体験活動実施中」ののぼりが立ちます。のぼりを見かけたら温かい目で見守ってあげてくださいね。

保育園での主な仕事は、園児のお世話です。園児たちも優しいお兄ちゃん、お姉ちゃん先生に甘えたり、一緒に遊んでもらったり、なんだか嬉しそうです。

この日は、園児たちが楽しみにしていた芋掘りの日でした。畑までの移動はしっかりと手をつないで「いってきます!」

畑には園児らが春に植えたサツマイモが大きく育っていました。サツマイモの収穫に夢中な園児たち。園児と一緒に楽しみながら、でも危険がないよう気を配りながらサポートします。

チャレンジウィークの1週間(平日5日間)は学校での授業はなく、直接各事業所へ行き時間いっぱいまで働きます。実際に、高校生になってから職場体験でお世話になったところにアルバイトに行く生徒もいるそうです。地元で働くということの魅力を再発見できる機会にもなっています。

※「滋賀ぐらしレポート」は『しがトコ』が企画・取材を担当し制作しています。この記事は、滋賀県公式の移住ポータルサイト『滋賀ぐらし』で公開されています。

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