カフェ・お店

決め手は信楽の羽釜。ふっくらごはんで握ったおむすびカフェ『銀月舎』

※お出かけの際は、マスクの着用や手洗いの徹底、ソーシャルディスタンスを保った行動など、感染予防の徹底をお願いします。また、お住まいや、お出かけされる都道府県の要請をご確認ください。各施設の最新の営業状況については、公式ホームページをご確認ください。

【山とおむすび 銀月舎/滋賀県甲賀市】

ピクニック気分で、おむすびをがぶり!
信楽のシンボル「陶芸の森」にあるカフェが、
無農薬栽培のお米を使った“おむすびカフェ”にリニューアル。

約10種のおむすびの中から気に入ったものを選んで、
風や鳥のさえずりを感じながら、
外で食べるつやつやごはんの美味しさは間違いなしです!

これからの季節に訪れたい
五感で味わえるお店をご紹介します。

信楽の自然を眺めながらのんびり。公園のなかのカフェ

銀月舎外観

“陶器のまち”として有名な信楽にある「滋賀県立陶芸の森」。
その中にある『BROWN RICE AND WATER』は
玄米と発酵食をテーマにしたお店でしたが
より幅広い世代の人に気軽に楽しんでもらえるようにと
『山とおむすび 銀月舎』としてリニューアルされました。

銀月舎店内

明るい日差しが降り注ぐ店内。
席の間もゆったりと間隔がとられています。
天気の良いときは、自然を直に感じられる
テラス席もおすすめです!

陶芸の森芝生広場

テイクアウト容器での提供や
ピクニックシートの無料貸し出しもあるので
芝生広場でピクニックを楽しむのも気持ちいいですよ。

一つひとつ違う絵付けがされた陶器の椅子も
信楽らしくていいですね。

定番から季節ものまで。おむすびカウンターでお好みを選んで

おむすびバー

メニューはとてもシンプル!
お肉かお魚の定食か、米麺の定食。
それぞれにおむすびが付きます。

おむすびバーには本日のおむすびが約10種類ラインナップ。
その中から好きなものを選びます。

夏季限定でピリ辛麺も登場予定!

南高梅と筍のおむすび

信楽焼の羽釜で炊いたごはんでつくるおむすびはふっくら。
姉妹店の「銀俵」でも使用している
契約農家で育てた無農薬(特別栽培)コシヒカリを使った
安全・安心のおむすびです。

おむすびの具は定番の鮭や梅から
旬の食材を使ったものまで、どれも美味しそう!
季節を感じてほしいと、二十四節気ごとに新しい味が登場するそうです。

酵素玄米おむすび

酵素玄米を使ったおむすびもありました!
酵素玄米とは、玄米を特殊な圧力鍋で炊き上げ、
それを2日間寝かせたもの。
通常の玄米よりも、もちもちとした食感で食べやすく、
熟成したお米の深い味わいが感じられます。

お肉定食

この日のお肉定食は「ゴロゴロあぶり角煮味噌汁」でした。
おむすびは「鮭」と「南高梅と筍」をチョイス。
大きな角煮がドンと入ったお味噌汁は食べ応え十分!
手作り豆腐サラダ、自家製醤油麹煮卵、
筍の唐揚げ、日野菜のお漬物もついていました。

ちなみにこの日のお魚定食は「紅鮭の粕汁」。
こちらも大きな紅鮭がのっていてとても美味しそうでした。

薬膳ハーブ塩鶏麺

「薬膳ハーブ塩鶏麺」に使われているのは白米麺。
自家製鶏出汁の薬膳ハーブ鶏がのった
あっさりとした塩ベースのスープ。
パクチーオイルをかけて、味の変化も楽しめます。

信楽焼の器

食事に使われている器はもちろん信楽焼。
四角いプレートは、信楽焼の作家・篠原希さんが
銀月舎のおむすびのために作られたものなんだとか。
信楽焼との出会いも楽しんでください。

自然の営みで先祖が育んだ食文化を知ってほしい

無農薬のお米

お店で販売されていたお米も
農薬を使わず、昔ながらの自然農法で作られたもの。

銀月舎オーナーの能登さんは
「昔から伝えられてきた食文化のなかに
日本人が大切にしたいことが詰まっている」と話します。
二十四節気を意識して旬の食材を取り入れるのもそのひとつ。

ほうじ茶焙煎機

信楽産の「朝宮茶」の良さを伝えるため
店内で提供するほうじ茶は、その場で焙煎しています。

「手軽に食文化を感じられるお店にしたいんです」と能登さん。

信楽産蜂蜜

信楽の山に生息するニホンミツバチからとった
信楽産の蜂蜜づくりも始まっています。
ニホンミツバチの蜂蜜は市場にわずか1%しか存在しない
とても稀少な蜂蜜。

能登さんは「ただ珍しいから買うというのではなく
二ホンミツバチの蜂蜜がなぜ貴重なのか、
信楽の環境があったからこそ誕生したその背景も知ってほしいので
オンラインではなく店頭販売だけにしているんです」と話します。

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商品棚

能登さん自らが厳選し、全国から取り寄せた
自然派の食材や調味料も店内で販売されています。

それぞれの食品がどんな場所でどうやって作られたのか
その背景もスタッフさんに聞けば丁寧に説明してもらえます。

知らずに使うのと、知って使うのでは
食に対する興味や愛情も変わってきますよね。

銀月舎店内

信楽ののどかな公園のなかで
美味しくて身体に優しい食事をいただく。

心も身体も喜ぶ一日を過ごしてみませんか?

(取材・文・写真:しがトコ編集部)

『山とおむすび 銀月舎』を地図でみる

信楽ICより車で約10分

陶芸の森

→大きい地図で見る

『山とおむすび 銀月舎』のデータ

住所
滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7 県立陶芸の森 産業展示館内
→地図
電話番号
0748-83-2882
営業時間
11:00~17:00(16:00L.O)※ランチは15:00L.O
定休日
月曜日
公式サイト
https://gindawara.co.jp/pages/gingetsusha/

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