カルチャー

「古い」と「新しい」をいいとこ取り。歩くほどに発見のある近江八幡まちあるき

【しがトコPR/近江八幡まちあるき】

数々の映画やドラマのロケ地として選ばれることも多い、滋賀県近江八幡市。
今回は、そんな近江八幡の情緒あふれる旧市街地エリアをのんびり歩いてみました。

「近江八幡といえば、やっぱり八幡堀でしょ?」
そんなイメージをお持ちの方にこそ、伝えたい。
実は、それだけじゃないんです!

お堀の周囲から一歩踏み出せば、歴史の面影と新しい感性が溶け合う、心ときめくスポットが溢れていました。

「次の休み、近江八幡  行ってみよ!」と思わず誰かを誘いたくなる、町の魅力をたっぷりお届けします。

近江八幡ってどんな町?

近江八幡駅前観光案内板

近江八幡は、戦国時代、豊臣秀次によって築かれた城下町。
ここで育った近江商人たちは「三方よし」の精神を胸に全国へ進出し、日本経済の礎を築きました。

八幡堀

町の中心を流れる八幡堀は、かつて物流の要所として栄え、現在はその美しさから、時代劇の聖地にもなっています。

近江八幡駅北口

一方で、JR近江八幡駅周辺は、大型のイオンや高層マンションが立ち並ぶ便利な現代の町。

そこから10分ほどバスに揺られるだけで、タイムスリップしたような風景に出会える……そんなギャップが、近江八幡の大きな魅力です。

まずはバスに乗って旧市街地までGO!
窓の外を眺めていると、背の高い建物が少しずつ姿を消し、趣ある瓦屋根が増えていきます。町の表情が変わっていく時間も味わいつつ、あっという間に到着。

大杉町バス停

八幡堀のすぐ近く「八幡山ロープウェイ口」のバス停で降り、さっそくぶらぶらまちあるきをスタートしました!

町のシンボル八幡堀へ

バスを降りてまず向かったのは、八幡堀。
和船に乗って観光を楽しむ人たちの姿もあります。

八幡堀和船

実はこのお堀、あの織田信長もかつて船に乗り、戦乱の世の疲れを癒したと伝えられている場所。
かつて、信長も目にしたであろう風景が、今もこうして目の前に広がっている……と思うと、近江八幡の歴史についても、おのずと興味が湧いてきます。

ついさっきまで便利な日常の中にいたはずなのに、気付けば遠く離れた観光地へ遊びに来たような、不思議な解放感に包まれます。

滋賀の旬を閉じ込めた、築100年の甘い隠れ家「amaimonya AI」

AmaimonyaAI

八幡堀の風情を感じながら歩くこと約10分。堀沿いに佇むのが、築100年を超える古民家をリノベーションしたケーキ屋さん「amaimonya AI(あまいもんや アイ)」です。

Amaimonya AI 店内

店内は、特注でデザインしたという照明や、梁を残した内装がアンティークな雰囲気。

苺のケーキ

ケーキの特徴は、店主が自ら農家さんから仕入れた滋賀県産の食材を使っていることです。
「農家さんと直接やり取りし、農家さんの人柄に惚れ込んで、選んだフルーツを使わせてもらっています」という店主の温かな言葉通り、フルーツが丁寧に盛り付けられたケーキがずらり。
「おいしそう~!」と声が漏れてしまいます。

桜の景色
(写真提供:amaimonya AI)

さらに、完全予約制で2階のカフェスペースも楽しめます。春には、八幡堀沿いに咲き誇る見事な桜並木が広がるそう。
満開の桜を眺めながらのスイーツ…想像しただけで贅沢な時間です。

amaimonya AI
住所:滋賀県近江八幡市玉木町1丁目9-2
営業時間:11:00〜19:00(変動あり・詳しくは公式情報でご確認ください)
定休日:火曜日・不定休(Instagramにてご確認ください)
公式サイト:https://amaimonya-ai.movabletype.io/

水辺の特等席で乾杯!クラフトビール醸造所「TWO RABBITS BREWING」

RABBIT HUTCH

続いて訪れたのは、八幡堀のすぐそばに佇む蔵を改装したお店、2匹のウサギの看板が目印。
クラフトビール醸造所「TWO RABBITS BREWING」の直営ビアカフェ「BEER HOUSE(ビアハウス)」です。

店主写真

オーストラリア出身の醸造家が造るフレッシュで多彩なクラフトビールやカフェフードを味わえます。
歴史あるお堀のそばで、キリッと冷えたビールの飲み比べ。
まさに大人だけに許された至福の休日の過ごし方です!

TWO RABBITS BREWING BEER HOUSE
住所:滋賀県近江八幡市大杉町27
営業時間:公式情報をご確認ください
定休日:公式情報をご確認ください
Instagram:https://www.instagram.com/tworabbitsbrewing/

■関連記事:「ビールだけど、ビールじゃない?!」八幡堀沿いの醸造所が生み出す、驚きに満ちたクラフトビール『TWO RABBITS BREWING』

お気に入りがきっと見つかる「HOMEPICNIC STOREHOUSE」

旧市街地の町並みを感じながらさらに歩いていくと、ふと足を止めたくなる場所に出会います。
それが、古道具やオリジナル家具が並ぶ二階建てのショップ「HOMEPICNIC STOREHOUSE(ホームピクニックストアハウス)」。

HOME PICNIC STORE HOUSE

建築を学んだ店主が、自分の好きを突き詰めてつくった雑貨と家具のお店。
一見すると単なる小屋のようにも見えますが、その中には、店主が全国から集めた古道具や、オリジナル雑貨がぎっしりと並び、まるで秘密のギャラリーに迷い込んだようなワクワク感!

店内2階

店主は自ら古道具を買い付け、その修繕も担います。
補強の後をデザインとして際立たせ、「あえて(古い部分に)馴染ませないようにしている」という店主のこだわりは、まさに歴史ある建物を大切に守りながら、現代の新しい感性を柔軟に受け入れ続けてきた近江八幡の”まち”の在り方、そのもの。

商品

ここで出会った雑貨や家具を自分のお家に持ち帰れば、この町で感じた心地よい空気まで一緒に連れて帰れるような気がします!

カップを選ぶ

HOMEPICNIC STOREHOUSE
住所:近江八幡市永原町元16
営業時間:11:00~17:00
定休日:月・火・水・木・金曜日(土日のみ営業)
Instagram:https://www.instagram.com/hpsh_ohmi/

滋賀のおふくろの味に出会う場所「三松」

さらに歩みを進めると、時代を感じさせる立派な佇まいのお店が見えてきます。明治20年の創業以来、この場所で町の食卓を支え続けてきた惣菜店「三松」です。

三松外観

カウンターに並ぶのは、滋賀県産の新鮮な野菜を使った惣菜から、「うろり」や「エビ豆」といった湖魚を使った郷土料理まで。

約20~30種類のお惣菜が日替わりでならびます。

湖魚佃煮
惣菜

地域の歴史と、代々受け継がれてきた食文化を大切に守りながら、今もなお「まちの台所」として日常に溶け込んでいるお惣菜屋さん。

ランチメニュー

靴を脱いで、座敷でランチをいただくこともできます(要予約)
観光地としての顔だけではく、近江八幡の暮らしを感じられるお店です。

三松
住所:滋賀県近江八幡市永原町中11
営業時間:11:00~18:00
定休日:土・日曜日
Instagram:https://www.instagram.com/sanma2san/

■関連記事:顔の見える安心感がうれしい地元のおそうざいやさん『三松』

世界の可愛いに出会うワクワクの北欧雑貨店「AMBER」

AMBER外観

まちあるきの途中でぜひ立ち寄ってほしいのが、まるで世界中を旅しているような気分になれる北欧雑貨のお店「AMBER(アンバー)」です。

刺繍リボン

扉を開けると、インドの華やかな刺繍リボン、韓国の生地、そして北欧のアンティーク小物……。店主が自ら海外へ足を運び、選んだ素材たちが並んでいます。

店内棚

棚に並ぶ色とりどりのボタンは、海外から取り寄せたものも多数。ボタンとして使うのはもちろん、ピアスのパーツを取り付ければ、自分だけのオリジナルアクセサリーに早変わりします。

amberオリジナルレース

こちらは、オリジナルの「八幡染めレース」。
近江八幡で栽培されたバタフライピー(チョウマメ)を使い、透き通るようなやさしい青色に染め上げられたこのレース。ハサミでどこをカットしても「ほつれない」という独自の機能性を持ち、地域ブランド「はちまんもん」にも認定された逸品です。

ボタン

キラキラ輝く宝石のようなボタンを眺めていると、時が経つのを忘れて没頭してしまいます。手芸が趣味の人はもちろん、そうでなくてもなにか作ってみたくなる、そんなワクワクできる空間です。

AMBER
住所:滋賀県近江八幡市仲屋(スワイ)町中12 スワイビル1F
営業時間:10:00~16:00
定休日:月・火曜日(臨時休業あり)
公式サイト:https://amber-y.com/

ナッツの深い世界に浸る「Going Nuts!」

Going Nuts!

酒蔵をリノベーションした複合施設「まちや倶楽部」内にあるナッツ専門店『Going Nuts!(ゴーイングナッツ)』も旧市街の散策中のおすすめスポット。

店内

ここでは、無添加や有機栽培にこだわった世界各地の生のナッツを販売しています。
「量り売り」や「詰め放題」の他、ナッツを贅沢に使ったスムージーなどのドリンクも大人気!散策で少し疲れた体に、ナッツの優しい栄養がじんわりと染み渡ります。

Going Nuts!
住所:滋賀県近江八幡市仲屋町中21まちや俱楽部内
営業時間:月火木金土10:00~17:00、日12:00~17:00
定休日:水曜日
公式サイト:https://going-nuts.com/

■関連記事:店内まるごとナッツ100%!歴史ある酒蔵跡を再生したナッツ専門店『Going Nuts!』

町並みをたのしみながら歩く

歴史ある商家の町並みを歩いていると、和の風景の中に、モダンな洋風建築が目に飛び込んでくることに気が付きます。

ヴォーリズ銅像

じつは近江八幡は、ヴォーリズの町としても有名です。
アメリカからやってきたキリスト教伝道師であり、建築家、そして「メンターム」でお馴染みの近江兄弟社の創設者の一人でもあるウィリアム・メレル・ヴォーリズ。
彼は、この近江八幡をこよなく愛し、多くの建築を遺しました。
あのバームクーヘンで有名なクラブハリエが生まれたのも、ヴォーリズ氏がもたらした西洋文化や、建築デザインに刺激を受けたことがきっかけだといわれています。

■関連記事:“世界の中心”近江八幡を愛し、愛され続けたヴォーリズとその西洋建築を訪ねて

とび太看板

そして、町歩きの際には、飛び出し坊や「とび太くん」にもご注目を。
町のあちこちに飛び出す、バリエーション豊かなとび太くんがメディアでも話題です。
お気に入りの「とび太くん」を探しながら歩いてみてくださいね!

歩くほど好きになる「いいとこどり」な近江八幡

町を散策しつつ、駅まで歩いて戻っても、わずか30分ほど。
駅前に戻れば、イオン、病院、薬局、スーパーなど、生活に必要なものはなんでも揃う”現代の街”。

近江八幡駅南口

そんな近江八幡の駅前には、現在、駅直結でイオンにもすぐ行ける大規模なマンション「ウエリス近江八幡」が建設中です。

JR近江八幡駅やイオンとデッキで繋がっているので、利便性抜群!
雨の日でも、ほとんど濡れることなく買い物やお出かけができます。

ウエリス近江八幡

19階建てで、完成すれば近江八幡で一番高い建物に。

ウエリス近江八幡 キッズルーム

キッズルームやコワーキングルーム、フィットネスルームなど、充実した共用スペースもあるそう。

ウエリス近江八幡 パーティルーム

キッチンを備えたパーティールームもあるんです!
自宅に大人数を招くのは少し気が引ける…
そんなときでも、この空間があれば気兼ねなく集まれます。

共用スペースの充実は、マンション暮らしをより楽しくしてくれます。

駅ロータリーの目の前でありながらも、自然が感じられるのもいいですね。
近江八幡駅前の風景がまた新しく変わる予感がします。

すぐそばには情緒あふれる古い町並みが残りつつも、駅前に戻れば、現代の便利な暮らしが迎えてくれる。
そんな「歴史と日常のいいとこどり」ができるのが、近江八幡の魅力だと感じました。

予約フォーム

近江八幡での暮らしを考えている人は、駅デッキ直結の「ウエリス近江八幡」を選択肢に入れてみませんか?
モデルルーム見学は、特典がもらえる、以下のフォームからのご予約がおすすめです!

ご予約はこちらから

この記事は『すむむ。』タイアップコンテンツです。

「すむむ。」は、マンション購入の”先輩”と、これから購入を検討する”後輩”がつながるオンラインコミュニティを運営しています。

住み替えなら すむむ。 https://sumumu.life/

記事を書いた人
馬杉早苗(ますぎさなえ)/滋賀県東近江市在住。出産を機に、大阪から移住。滋賀の広い空と大きな琵琶湖、緑の田んぼや山が大好き。現在は、滋賀の自然を楽しみながら、ライターとして活動しています。

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