カルチャー

滋賀の新しいご当地グルメが誕生?!滋賀県公認『びわ湖魚グルメ』発表会は驚きの連続でした!

【滋賀県 新ご当地グルメ誕生『びわ湖魚グルメ』発表会】

「びわ湖の魚って、こんなに美味しいの?!」
思わず驚いてしまうほど、魅惑のメニューがずらりと並ぶ。
ハンバーガーに、おにぎり、サンドイッチも!

びわ湖の魚をもっと広く楽しんでもらうための
新作メニュー発表会が行われました。

参加したのは、滋賀県内で人気の約30店舗。
すべてのメニューに、びわ湖で捕れた魚「湖魚(こぎょ)」のほか、
滋賀県産の農産物が使用されています。

おいしい、面白い、見てるだけでワクワクする!
これから滋賀県内の各店舗で食べられるようになる、
注目の新メニューをご紹介します!

手軽に楽しむ!バーガー、おにぎり、サンドイッチ、ピザ!

まず紹介するのはこちら。その名も「びわ湖ドック」。

びわ湖の固有種・ビワマスと、
アメリカから来た外来種・ブラックバスのフライを使い、
日本とアメリカの友好関係を表現しています。

こちらは、びわ湖南部の人気観光コース
琵琶湖汽船の遊覧船「ミシガンクルーズ」で
食べることができる新作メニューです!

びわ湖ドッグ 単品700円 ドリンクセット1,000円
取扱店:外輪船ミシガン(3階ミシガンバー)
住所:大津市浜大津5-1-1
営業時間:1日2~5便運行
TEL:077-524-5000(予約センター9時~17時)
※運行中の船内でのみの販売
※運行予定は公式サイトを確認ください

続いてこちらは、びわ湖の離島「沖島」の
「ゴリ」の佃煮を使った発酵おにぎり。

ご飯には、発酵玄米が使われていてとってもヘルシー。
玄米は、丁寧に炊飯されているため、固くもなく、
食べやすいプチプチ感がたまりません。

このメニューが提供されているのは、
近江八幡市にある『たみこさんちの発酵キッチン』。
地元の野菜と、発酵食品を
店主の「たみこさん」が調理してくれる温かいお店です。

発酵玄米と季節の湖魚のおにぎり 1つ330円
取扱店:たみこさんちの発酵キッチン
住所:近江八幡市金剛寺町91-3
営業時間:11時~18時
定休日:木・日・ほか不定休
TEL:090-1891-5446
※1日20個限定
※前日までの予約がおすすめ

同じく近江八幡市からは、沖島の漁協女性部の皆さんが開発した
「えび豆コロッケサンド」も登場。

滋賀の伝統料理「えび豆」をポテトコロッケに混ぜ込み、
地元産のお野菜や漬物と一緒にサンド。
シャキシャキとホクホクを楽しむことができる逸品です!

沖島に渡った先、港の眼の前にある屋台でテイクアウト購入可能。
新しい沖島名物誕生の予感です!

えび豆コロッケサンド W(2つ) 700円
取扱店:湖鳥婦貴の会
住所:近江八幡市沖島町43
営業時間:10時~15時
定休日:12月下旬~1月末
TEL:0748-47-8787
※1日10食限定
※販売は土日祝限定
関連しがトコ記事:「琵琶湖に浮かぶ“身近な離島”沖島に行ってきました!」

このボリューミーなハンバーガーは、
びわ湖産のニゴイを使ったフィッシュバーガー。

ニゴイというのは、鯉の一種ですが、鯉とは違った甘みが特徴の魚。
フライにすることで、よりフワっとした白身の食感を楽しめます。

このバーガーにはピリ辛要素もプラスされて、とっても味が引き締まる!
大津市堅田の無添加惣菜&お弁当専門店「KOMURAYA~鼓邑や~」さんの限定メニューです!

びわ湖の麻辣フィッシュバーガー 1200円
取扱店:KOMURAYA 〜鼓邑や〜
住所:大津市本堅田3-11―22 テナントコート1号
営業時間:11時~17時予定
定休日:不定休
TEL:050-8892-7200
※1日10食限定
※仕入れ状況によりない場合あり。電話にてお問い合わせを

ご覧ください!このピザを!

左半分にはコアユをダイレクトにトッピング。
右半分に載ってるのは、びわ湖産の石貝。
そして、白いのは伊吹牛乳のヨーグルト。
滋賀産の魅力を、これでもかとのせた特製ピザです。

9000年前の古代穀物「スペルト小麦」が使われた
こだわりのピザ生地も、噛むほどに旨味が溢れます。
長浜市にある週末限定のパン屋さん「そふぁら」の新メニューです。

そふぁらスペルトPIZZA びわ湖の小鮎/石貝 h&h 2420円
取扱店:そふぁら
住所:長浜市相撲庭町861-2
営業時間:土10時~12時/日10時~14時
定休日:月~金
問い合わせ先:080―4495―3345

しっかり味わう!お寿司、ひつまぶし、藁焼きに、お茶漬け!

近江八幡市にある名店「ひさご寿し」からは、
びわ湖の魚介をふんだんに使った「近江寿し割烹」のコースが登場。
近江米を使用したお寿司のネタには、ビワマス、コアユ、ニゴイなど。

特筆すべきは、ホンモロコ。
鮮度の面から寿司として提供されてるお店はほとんどありません。
貴重な珍味を、ぜひ堪能してみてください!

近江寿し割烹 13,200円
取扱店:ひさご寿し
住所:近江八幡市桜宮町213-3
営業時間:11時~21時、日は10時~
定休日:火ほか不定休あり
TEL:0748-33-1234
※要予約(2日前まで)
※1日10名限定
関連しがトコ記事:「地元を愛し、地元で愛される名店『ひさご寿司』がリニューアルオープン!」

会場内で注目を集めていたのが
見るからに美しい、この「ビワマス」のひつまぶし。
びわ湖の宝石とまで言われる「ビワマス」を、
刺し身、漬け、炙りの3通りでトッピング。

それぞれ違った香りと食感のビワマスを、
ご飯と一緒に口の中に掻き込める贅沢な逸品です。
最後は、昆布出汁を和えて、茶漬け風に楽しむこともできますよ。

提供しているのは高島市にある「宝船温泉 湯元ことぶき」。
一日4組限定の温泉旅館ですが、
日帰り入浴でのレストラン利用やテイクアウトも可能です。

高島に行った際は、ぜひ立ち寄りスポットとして検討したいですね!

びわますひつまぶし 2,500円
取扱店:宝船温泉 湯元ことぶき
住所:高島市安曇川町下小川2248-2
営業時間:11時~20時
定休日:月(祝日の場合は営業)
TEL:0740-32-1293

同じく、「ビワマス」を使った新メニューも。
滋賀県内に多くの店舗を持つ人気居酒屋「魚丸」では、
名物・藁焼きを「ビワマス」でアレンジ。

藁焼きの炎の中で燻されたビワマスの甘さが、口の中いっぱいに広がります。

「ビワマス」の藁焼きは、当面は、石山店限定のメニューとして登場。
人気にも火がつけば、県内の「魚丸」各店舗でも登場するかもしれませんね。

琵琶マスのわら焼きと近江野菜の甘酢漬け 1,309円
取扱店:ウオマルと鶏丸 石山店 Instagram
住所:大津市粟津町4-9 ステーションプラザ1階
営業時間:17時~24時
定休日:なし
TEL:050-5448-3711

締めはやっぱり、お茶漬けですよね。
滋賀県の伝統料理と言えば「鮒ずし」ですが、
地元の家庭料理では「鮒ずし」をお茶漬けで食べるのも一般的。
その美味しさが、お店で食べられる新メニューとして登場しました。

大津市街地の東海道沿いにある、
滋賀の地酒が揃った居酒屋「からっ風」の新メニュー。

自家製「鮒ずし」をふんだんに使った茶漬けは、締めの一品にもってこい。
かけるお茶は信楽の銘茶「朝宮茶」というこだわりよう。
醤油を一回しすることで、味が引き立ち香りも豊かに楽しめますよ。

ふなずし茶漬け 1,000円
取扱店:東海道街道商い六代からっ風
住所:大津市打出浜6-5
営業時間:17時半~22時、土は21時まで
定休日:日・祝、土は不定休
TEL:077-522-4068

滋賀の「美味しい」をもっと身近に!滋賀発ご当地グルメ『びわ湖魚グルメ』

滋賀県のグルメと言えば、代表格はやっぱり近江牛。
もちろん近江牛はとっても美味しいですが、
じつはもっと多くの美味しさに溢れている滋賀県。

特に“びわ湖の幸”は、その美味しい魅力が
まだまだ世間に伝わっていません。

そこで開発されたのが、この取り組み。
びわ湖の湖魚と、滋賀県産の農産物を組み合わせたメニューを、
県公認のグルメとして『びわ湖魚グルメ』として発信しています。

『びわ湖魚グルメ』発表会には、滋賀県知事・三日月大造氏も登壇。
約30事業者の新メニューを
一つひとつ試食しながら、びわ湖の湖魚を堪能。

滋賀県が取り組み、昨年、世界農業遺産にも認定された
琵琶湖システム」の価値にも触れていました。

「琵琶湖システム」は、湖や自然と共存する
滋賀ならではのスゴイ!取り組みです。

→琵琶湖システムを知る
https://www.pref.shiga.lg.jp/biwako-system/

びわ湖の魚、湖魚を使った『びわ湖魚グルメ』は
これから順次、滋賀県内の店舗で登場していく予定です。

「びわ湖の魚、食べたことなかった」という人にこそ
食べてもらいたい逸品ばかり。
びわ湖ならではの美味しさが詰まったメニューの数々を、
ぜひ堪能してみてください!

→湖魚×滋賀県野菜「びわ湖魚グルメ」のご紹介はこちらから
https://www.pref.shiga.lg.jp/biwako-system/news/335778.html

(取材・写真・文:しがトコ編集部)

他にも「湖魚グルメ」が味わえるお店は県内各地にあります!

“琵琶湖の娘たち”と漁師さんが手がけるお店『BIWAKO DAUGHTERS』でふなずしの新しい食べ方発見!

文豪も愛した鮒ずし料亭「湖里庵」

“ふなずしラーメン”、”ふなずしカルボナーラ”とは!?JR能登川駅前『割烹かっぱ』で食べてきました!

賤ケ岳の山麓から滋賀の食と文化を発信する古民家カフェ『丘峰喫茶店』(能美舎)

顔の見える安心感がうれしい地元のおそうざいやさん『三松』

琵琶湖の旨さに感動!漁師が営む贅沢旅館『舟倉』

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